あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

4回目

今日も広島風お好み焼きを2個作った
一個の量がそこそこ少ないとは言え、お好み焼き2個+おやつ2個食べたらお腹がいっぱいになった


・生地作る
材料
薄力粉10g減らして80gにしてみた
そしたらさすがに弱くてすぐ破れた

薄力粉80g+「何か」くらいが量的にいい


水150cc弱にした
量はこれでも大丈夫

ってことで140~150cc弱やな


みりん 小さじ半分=2.5ccに戻した
やはり5ccとの違いはわからない


リケンの「素材力だし本かつおだし」は今回入れず

こちらも違いはわからず

ということはいらない

キャベツを長めに切った

鉄板160度くらいなのを確認してスタートした

生地焼く
これはうまく焼ける

キャベツ乗せる

天かす乗せる

豚バラ肉、トングを使って半面焼いてから無理しない量を乗せる
今回は1枚半にしてみた
そしたら少なかった

焼いたらこんなに小さくなるんやね

鉄板200度以上にする

少量の生地を全体にかけてからひっくり返す
今回これを忘れた

豚バラ肉が焼けたら180℃に温度を下げ、約5分キャベツを蒸らす
この間にやっぱりキャベツが焦げる

たまごを隣で焼く

焼いてたのをたまごの上に乗せて軽く押さえる

たまごが焼けたらひっくり返す

ソース、青のり、今回は鰹節をかけて完成


・・・・・・・


前回よりも少しマシなのができた

キャベツを長めに切れた
だから3回目より生地の中に納まってくれた気がする


でも、少量の生地をかけるのを忘れたままひっくり返した
思い出して下に敷いた時、また崩れた


キャベツがなぜ焦げるのかわからない
何度か繰り返して見よう


最後の味付け
個人的には「削り粉」より「鰹節」の方が見た目も味も好き

 

生地もやっぱり別れる

それに弱いだけで弾力が無い

薄力粉を増やせば固くなる

ということは、他の何かを足さないと弾力は出ない


・・・・・・・

ってことで調べた

 

お好み焼おいしさの秘密

薄力粉に少し強力粉を混ぜると、生地に適度な粘りが出て、ふっくらとしたお好み焼きに仕上がります。
味にこだわりたい人はこれに独自のだし汁などを加えて、好みの味に整えるとよいでしょう。

 

強力粉か
グルテンは増えるけど、大量に使わなければいい

 

・・・・・・・


「なんちゃって麩の焼き」


今回はチーズを入れず、味噌にした
味噌とお好みソースのコラボが新しく美味しかった


カシューナッツ、アーモンド、くるみを小さく切ってから入れた


手間はかかるけど絶対こっちの方がいい


今回も作って、食べて、片付け終わるまで約1時間


この後に明日の弁当作り
それが終わって片付け
これでまた30分くらいかかった


だから18時くらいから作り始めて、落ち着いたのが20時半頃
平日にお好み焼きを2回作るのは時間がかかりすぎる


明日は作るにしても1回にして、量が足りないようならご飯を食べよう