あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

する と ある-3/3

doingとbeingの話を聞いてから久しぶりにその言葉を意識したのはテレビで見たから。 NHK こころの時代~宗教・人生~それでも生きる 旧約聖書・コヘレトの言葉 (5)「“今”をみつめる」 この放送日は2月21日(日)、再放送は2月27日(土)どっちで見たか忘れた…

する と ある-2/3

2月はお客さんが少なかった。だから中旬くらいからやったかな、バイトしようかと考えていた。その頃に思い出していたのが日月神示と師匠の別の言葉。 日月神示には「逃げ道を作るな」ということが書いてある。逃げ道とは、あれがダメならこれにしようという…

する と ある-1/3

一番初めのきっかけは師匠の話。 2019年4月師匠の講演会子供のいる女性からの質問 女性子供に対して明るい方向にいい言葉をかけてあげたり褒めて伸ばす方がいいのはわかる。わかるけど、自分自身に自己卑下がある。そんな状態だから自分の中に壁がある。その…

新校訂 全訳注 葉隠 (上) 本

新校訂 全訳注 葉隠 (上)菅野 覚明、栗原 剛、木澤 景、菅原 令子/訳・注・校訂 葉隠をネットの図書館で探すと色々あった。この本は上中下あって「しっかりしてそう」と思い全部借りることにした。 (上)だけ開架にあるけど後は自動書庫。つまり図書館員さ…

葉隠 死ぬ気の意思決定 本

葉隠 死ぬ気の意思決定著者:赤塚不二夫 機会があって葉隠を読もうと思った。ネットで図書館を検索すると何冊かあった。その中に赤塚不二夫の名前を見つけて面白そうやったから一緒に借りた。 ほとんど漫画で、最後は文章でも書いている。わかりやすく、たま…

体癖 本

体癖 著者:野口 晴哉 これは難しかった。3冊同時に買ったらこの本が一番初めに届いたから一番に読み始めたけど途中で断念。その後届いた他の2冊を読んでからまた読むと少しはわかるようになったけど使いこなすには程遠い。 人の体を分類し、それらを詳しく…

風邪の効用 本

風邪の効用 著者:野口 晴哉 P.27風邪というものは治療するのではなくて、経過するものでなくてはならない。しかし経過するにしても、その体の性質をよく知らないとそれができない。それで私はそこから入っていって体癖素質というものを見つけるようになった…

整体入門 本

整体入門 著者:野口 晴哉 師匠のセミナーで野口 晴哉という名前が出た。誰かを調べると野口整体の創始者やった。 そういえばこの人の本を読んだことがないな。そう思ってネットで調べると文庫で安く売っていたから3冊とも買うことにした。 野口 晴哉は、日…

言わない方がよかったこと、言わなくてよかったこと

だいぶん前、イギリスのEU離脱を批判的に書いた。 あの人はあの人 私は私 tiku100year.hatenablog.comまだ未確定やけどイギリスのEU離脱。これは俺も人のこと言えないけど、離婚数の増加や生涯未婚率の増加もそうやろう。個人も世界も「私は私」になっている…

英語と中国語

英語の勉強を再開させたのは有森裕子さんの言葉がきっかけになった。 2021/2/16有森裕子さんの苦境乗り越える方法 「なんで」と思わず「せっかく」と考える www.kobe-np.co.jp苦しい状況でも『なんで』と思わずに、『せっかく(だから)』と考え方を転換して…

香港

中国語を調べた時に出てきたのが繁体字(はんたいじ)と簡体字(かんたいじ)。 話す言葉は北京語や広東語や方言もある。これは日本も似てるからすぐ理解できた。 ただ、書く文字が2種類(繁体字と簡体字)あるのが不思議やったけど、これも調べるとなるほど…

故郷

今日は3月11日。東日本大震災から10年経った。 読売新聞の一面もその記事。 宅地開発に伴って、インフラの新設を余儀なくされ、上下水道と道路の維持管理費は震災前より年間131億円(50%)増えた。人口減少が続く被災地では、費用の捻出が課題となる。 津波…

商法

3週間くらい前からまた英語の勉強を始めた。英語の勉強は何回かチャレンジしたけどいつも続かなかった。 毎回初めにするのが勉強の仕方の勉強。つまり教材選び。 今回もスマホのアプリ「Duolingo」にしようかと思った。前にこれをして続いたから思いだしたん…

体調

久しぶりに書こうと思ったきっかけはこの記事。 「毎日書く人」と「一切書かない人」の決定的な差 diamond.jp この記事の内容はともかく、整体の先生のブログと重なり書く気になった。 一時期見ていなかった先生のブログを少し前からまた見るようになった。…