あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

食べ過ぎ

今年はほんまに食べ過ぎた。
4月から7月まで派遣で働いていた時は昼食に困ってパンを食べていた。
すると体調が悪くなった。


それもあって食事を見直した。
と同時に量も減らさないといけない。

そうは思ってもなかなか減らせなかった。


「来年こそは!」

そのためのメモを残すことにした。


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まずは「ひふみ神示」から

 

ひふみ神示の一部抜粋 - あっ草花

 

一椀をとって先づ神に供へよ。親にささげよ。子にささげよ。腹八分の二分はささげよ。
腹十分食べてはこぼれる。運はつまってひらけん。


人民に与へられてゐるものは食物だけぢゃ。日のめぐみ、月のめぐみ、地のめぐみだけぢゃぞ。
その食物節してこそ、ささげてこそ、運ひらけるのぢゃ。病治るのぢゃ。人民ひぼしにはならん。
心配無用。食物、今の半分で足りると申してあらうが。


ツキモノがたらふく食べてゐることに気づかんのか。食物節すればツキモノ改心するぞ。
先づ百日をめあてに、百日過ぎたら一年を、三年つづけたら開運間違ひなし。


悪の霊はみぞおちに止まりかちぞ。霊の形は肉体の形、肉体は霊の形に従ふもの。
このこと判れば、この世のこと、この世とあの世の関係がはっきりするぞ。足には足袋、手には手袋。


慾を、小さい自分ばかりの慾をすてなされ。そしてまことの大深慾になりなされよ。


実行せねばならん。地上人は物としての行動をしなければならんぞ。口と心と行と三つ揃はねばと申してあること、忘れたか。


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先日のセミナーで師匠から


先生に対しては、何を学んだか、学んだことをいくつ実行したかを反省する
同僚とか友人、教えてもらったことは何か、自分が教えてあげたことは何か、を常にノートに書く
目下の人には、助けたことと助けを求められたことは何か、を考えていく


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そして先日の友人との飲みの席で


友人N「40代になったら食べ方に気を付けないといけない、と嫁から言われている俺が見てヤバいと思う」
と言われたくらい、俺の食べ方はヤバいみたい。


来たらすぐ食べる。
ずっと何かを食べ続ける。


「そんだけ食べてよく太らないな」
これは先日、友人Kの両親と麻雀をした時にも同じことを言われた。


自覚はあったけど改めて「ヤバい」と思うことにした。
そこで昨日の夜は、柿1個と会社からもらったパンの残り1枚(小)だけにした。


今日は実家で年越しそば。
最近量を減らすようにお願いしてるから大丈夫とは思うけど、たらふく入れてくる。
いっぱい入っていたら全部食べちゃう。


だからそれ以外で減らしていこうと思う。
特に来年からは。


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今日(12/31)大便がかなり出た。
今年は今日以外にも大量廃棄が2~3回あった。
これは完全に食べ過ぎが原因。


これは体が機能してくれている証拠。
だけど負担がかかっている証拠でもある。


急いで食べてしまうのは、温かい内に食べ終わりたいから。
ずっと食べてしまうのは、口が寂しいから。
口が寂しいのは、ストレスがあるから。


自分の体に目を向けて、ゆっくり噛んで食べよう。
できてないから何度でも書いておこう。