タンパク質25〜35%の食事、元気な高齢期へ最適か 早大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
現在の日本人の平均的な摂取比率は13.8%
肝臓の中性脂肪量や血糖値などの観点から、高齢期に向けた若齢期から中齢期ではタンパク質比率が25~35%の食事が最も健康的だった。
「25~35%」は覚えにくいから約3割で覚えよう
それと、師匠は「特に大豆がいい」と言っていた
合わせると、1回の食事の約3割はたんぱく質にするのがいい
これを自分に取り入れるとしたら、晩飯はお米の代わりに大豆を食べたら一日の総量としてはいいくらいになるのでは、と思って最近そうしてる
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コーヒーは体にいい?悪い?管理栄養士が解説する、コーヒーを飲むメリット・デメリット | ヨガジャーナルオンライン
欧州食品安全機関は「1日の最大摂取量を400mg以下、一度の摂取量を200mg以下にするべき」、カナダ保健省は「健康な成人は1日最大400mgまでとする」と提言している
コーヒーは1日4杯程度までであれば健康への心配がないと考えられるでしょう。
最近、豆を買ったからたまに飲んでいる
だからかはわからないけど、朝方目が覚める時がちょくちょくある
コーヒーは美味しいから好きやねんけど、特にここ最近は飲んだら小便が近くなる
だから仕事で配達がある日は飲めない
それでなくても、ちょっと体調が良くない時に飲むと肝臓周辺が縮む気がする
ネットでは「コーヒーは肝臓にいい」という記事が多い
でも俺の場合、肝臓に負担がかかっているんやろう
今のが無くなったら家用に買うのはまた控えよう
喫茶店で飲むだけにしたら回数は減らせるし、より楽しみが増す