あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

本・感想

易、風水、暦、養生、処世 本

易、風水、暦、養生、処世水野 杏紀/著 面白かった。かなりの広範囲をよく纏めたなぁと思った。総合的に見れて、よくできた一冊だと思った。 情報量が多かった。 引用・参考文献序章 なぜいま東アジアの宇宙論なのか:16冊第一章 暦:40冊第二章 易:24冊第…

思考と動き 本

1950年(昭和25年)の今日、7月2日に金閣寺が放火され全焼したらしい。今朝のラジオで知った。 その事件を元に三島由紀夫が「金閣寺」という小説を書いたらしい。NHKの「100分 de 名著」で知った。 その番組で小説を朗読していた。「俺は君に知らせたかった…

感情の正体 本

感情の正体 -発達心理学で気持ちをマネジメントする渡辺 弥生/著 面白かった。情報量が多かった。参考・引用文献が15ページに亘り紹介されていた。 前に読んだ「感情とはそもそも何なのか」は科学的な内容が多かったのに対して、この本は心理学で感情を説…

非時の香の花の音海の杜 ブログ

古事記を読んだ流れで久しぶりに「ひふみ神示」(ブログ)を読んでいた。 hifumi.tomosu.link 「ひふみ神示」は意味のわからないことがよく出てくる。今回その中でも気になったのが、北の宝シホミツと南の宝シホヒル。 この意味がわからなくて検索したら出て…

古事記 本

師匠がイザナギとイザナミの話から「神話上のいい話に焦点を当てると実現する」と言っていた。それを聞いて前に読んだ竹田恒泰の本を思い出した。 『日本人はいつ日本が好きになったのか』竹田恒泰 著 tiku100year.hatenablog.com この中に「同一民俗の条件…

神々の沈黙 本

神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡ジュリアン・ジェインズ/著 本のカバーそで部分、人類の意識は今からわずか3000年前に芽生えたもの、意識誕生以前の人間は右脳に囁かれる神々の声に従う<二分心>(Bicameral Mind)の持ち主で、彼らこそが世界各地の古…

感情とはそもそも何なのか 本

感情とはそもそも何なのか乾 敏郎/著 難しいけど面白く、面白いけど難しい本。感情が体に及ぼす機序などが詳しく書いてある。 point14情動信号の予測信号が感情を決める重要な要因となる。 point18注意を向けることは、感覚信号や内受容信号の精度を高める…

新校訂 全訳注 葉隠 (上) 本

新校訂 全訳注 葉隠 (上)菅野 覚明、栗原 剛、木澤 景、菅原 令子/訳・注・校訂 葉隠をネットの図書館で探すと色々あった。この本は上中下あって「しっかりしてそう」と思い全部借りることにした。 (上)だけ開架にあるけど後は自動書庫。つまり図書館員さ…

葉隠 死ぬ気の意思決定 本

葉隠 死ぬ気の意思決定著者:赤塚不二夫 機会があって葉隠を読もうと思った。ネットで図書館を検索すると何冊かあった。その中に赤塚不二夫の名前を見つけて面白そうやったから一緒に借りた。 ほとんど漫画で、最後は文章でも書いている。わかりやすく、たま…

体癖 本

体癖 著者:野口 晴哉 これは難しかった。3冊同時に買ったらこの本が一番初めに届いたから一番に読み始めたけど途中で断念。その後届いた他の2冊を読んでからまた読むと少しはわかるようになったけど使いこなすには程遠い。 人の体を分類し、それらを詳しく…

風邪の効用 本

風邪の効用 著者:野口 晴哉 P.27風邪というものは治療するのではなくて、経過するものでなくてはならない。しかし経過するにしても、その体の性質をよく知らないとそれができない。それで私はそこから入っていって体癖素質というものを見つけるようになった…

整体入門 本

整体入門 著者:野口 晴哉 師匠のセミナーで野口 晴哉という名前が出た。誰かを調べると野口整体の創始者やった。 そういえばこの人の本を読んだことがないな。そう思ってネットで調べると文庫で安く売っていたから3冊とも買うことにした。 野口 晴哉は、日…

それから 本

それから著:夏目漱石 岡 潔さんの本「情緒の教育」に夏目漱石の「それから」は全篇情緒だから面白いと書いてあったから読んでみた。夏目漱石の本は以前「吾輩は猫である」を読もうとして面白くなくて途中で断念した。この本も全体的に言葉が古く読みにくい…

腸と脳 本

腸と脳著:エムラン・メイヤー訳:高橋 洋 52ページワシントン州立大学の神経科学者ヤーク・パンクセップ少なくとも七つの情動操作プログラムが、私たちの脳には備わっていると結論している。 112ページ精神分析の登場以来、いがみあいの絶えない家庭環境で…

本が届いた

12/9に注文した本、12/11の夕方、本屋から電話で「本が2冊とも届きました」と連絡が来た。2日で届いたことになる。12/12の昼過ぎ、買い物ついでに取りに行った。 ・・・・・・・ 姪に贈る本を探すため、図書館のサイトで岡潔さんを検索した。すると、本館で1…

星の王子さまのことば 本

星の王子さまのことば しあわせを届ける117のヒント著:サン=テグジュペリ編訳:平松 洋 はじめに よりこの本は、『星の王子さま』から文章を選び、それに関連したものを、サン=テグジュペリの他の著作より抜き出して、ちりばめたものです。 左半分に『星の…

情緒の教育 本

情緒の教育岡 潔 189ページ動物性の侵入を食いとめようと思えば、情緒をきれいにするのが何よりも大切で、それには他(ひと)のこころをよくくむように導き、いろんな美しい話を聞かせ、なつかしさその他の情操を養い、正義や羞恥のセンスを育てる必要がある…

春宵十話 本

春宵十話(しゅんしょうじゅうわ)著者:岡 潔 教育に関することが多かったように感じた随筆。 随筆:自己の見聞・体験・感想などを、筆に任せて自由な形式で書いた文章。随想。エッセー。goo国語辞書 以前どこかで3つのS(シネマ、セックス、スポーツ)がよ…

ベーシック・インカム 本

ベーシック・インカム原田 泰/著 ベーシックインカムを導入することに対する、色んな反論に答えている本やったそんな反対意見もあるのか、そんな問題もあるのかなど、新たな発見があって面白かった とある問題に対して、こういう風に解決できると示している…

ベーシックインカム 本

ベーシックインカム分配する最小国家の可能性 著立岩 真也齊藤 拓 不思議なくらい頭に入ってこなかったよくわからない内容がダラダラ続いていたしかも329ページとそこそこの厚み 「俺のブログの方が面白いわ」と思ったのが17ページくらい それ以降、ページを…

Q&A SDGs経営 本

Q&A SDGs経営笹谷 秀光/著 「はじめに」のところに自慢とも取れる自己紹介があり、カタカナ語がやたら多かった(難しいのは括弧書きで日本語の意味を書いてたけど) 「はじめに」の段階で引いてしまった珍しい本 一応内容も読もうとしたでも、タイトルにあ…

SDGsを学ぶ 国際開発・国際協力入門 本

SDGsを学ぶ 国際開発・国際協力入門 編高柳 彰夫大橋 正明 図書館に行ったついでに借りた本の内の1冊SDGsとベーシックインカムはネットで十分かなと思っていたけど「面白くなければ読まずに返せばいい、ついでだから」と借りた 借りてよかった面白かった教科…

新国富論 本

以前、指導者に希望することを「明るい未来を指し示し、それを実行して欲しい」と書いた 「人にばっかり求めないで自分でも考えないと」そう思ったから「自分なりの明るい未来」を考えようとした その時に浮かんだのがSDGs「持続可能な開発目標」というだけ…

野草の本

もし万が一、食料不足になっても食べられる雑草を知っていればなんとかなるそう思って、本を買おうと思った 俺が買おうと思う本は、・家の近所で取れる草を載せている・その草を見分けるための詳細な写真やイラストが載っている・(簡単な)調理法が載ってい…

土と内臓 本

土と内臓D・モントゴメリー+A・ビクレー 著片岡夏実 訳 2016年発行の本らしいが、たしか今年の新聞広告に載っていた題名だけ見て図書館で予約した予約してから借りれるまで1~2か月、借りたのが6月やったかな読み終えるのに借りていられる期間の最大3週間か…

医学常識はウソだらけ 一問一答編 本

医学常識はウソだらけ 一問一答編三石 巌/著 タイトルに疑問は残るが面白く勉強になった。ただ、「本作品は1982年8月に現代書林より刊行された『健康ものしり事典』を改題・修正し、文庫にしたものです。」ということで内容が古い。 この時の常識が今の非常…

小学館版 学習漫画 少年少女 日本の歴史 本

小学館版 学習漫画 少年少女 日本の歴史 わかりやすかったけど内容が争いの繰り返しだから面白くなかった。 この漫画を読む限り、ほとんどの争いが一部の権力を持った人たちの欲が発端のように感じた。その始まりは聖徳太子が作った冠位十二階のような気がす…

生物と無生物のあいだ 本

生物と無生物のあいだ福岡 伸一/著 新聞に一言書いていたのを見て著者を知った。短い文章やったけど「頭が良さそう」という印象を受けた。それで、書いている本に面白そうなタイトルがあったから借りてみた。 学者さんにしては小説のような読みやすい文章を…

蜜蜂と遠雷 本

蜜蜂と遠雷恩田 陸/著 いや~すごかった。形容がたくみ。 この本を初めて知った時、内容が「ピアノコンクールの話」ということだけ覚えた。「音楽の話を本で?音は表現できないやろうから、コンサートに関わる人間模様が多いのかな?」くらいに思ってた。し…

かがみの孤城 本

2018年に本屋大賞を取った「かがみの孤城」辻村深月を読み終えた。 この本を読み始めたきっかけは、家から少し離れた喫茶店が生演奏をやっているのを知って行ったこと。その時は音楽に興味があり、コーヒーを聞きながら生演奏というのに惹かれて行った。 そ…