昨日の風呂上りの体重59.0kg
今朝4時頃トイレに起きた時58.6kg
その後6時頃ちゃんと起きてすぐ58.2kg
寝るだけで体重が減っていくのはなぜ?
それは汗をかいたりオシッコをするからその分だけ減ってるんやろう
ではあれだけ食べているのに身に付かないのはなぜ?
これは前に調べたと思うけど、出てきたのは病気の可能性
食事量が増加しているのに体重が減少する疾患には、糖尿病、甲状腺機能亢進症などがあります。
糖尿病って太る病気ではないの?
その答えはこのサイトがわかりやすかった
「糖尿病患者さんでやせている人」は、膵臓が小さくてインスリンを出すパワーが少ない⇒血糖値が下がりにくい⇒お腹周りの脂肪がつきにくい⇒太らない、でも血糖値は高い、ということなのです。
糖尿病でよくあるお悩み 食べても食べても痩せる|宇治市で糖尿病なら京都糖尿病相談室
では、俺が血液検査で糖尿病と診断されなかったのはなぜ?
そこで糖尿病と診断されるための基準を見てみた
臨床診断
空腹時血糖値≧126mg/dl、75gOGTT2時間値≧200mg/dl、随時血糖値≧200mg/dlのいずれか(静脈血漿値)が、別の日に行った検査で2回以上確認できれば糖尿病と診断してよい。
この数値は、食事の管理がきちんとできていたら超えないんやろう
ってことで俺の場合、インスリンが極端に出にくくなった(又は出ていない?)のは間違いないやろう
でも食事で糖分をとりすぎないように気をつけている(減らしすぎてもいない)
だから血液検査で異常は出ない
インスリンが極端に出にくくなった証拠として、去年、製造業で働いていた時、ご飯を大量に食べたり菓子パンを食べていた時は、ちょくちょく血を吐いていた
これは血管内に糖が多すぎて血管が固まり、動くことによって血管が破れそこから血が出ていたのやろう
毛細血管が多い肺の中で血管が破れて、血痰として出てくるのではないかと思う
と思って調べたらそうやった
痰は気管内から異物を排出しようとする働きのひとつで、肺の中の分泌物や、肺に入った空気中の浮遊物が粘液と混ざったものです。
痰が絡む…対処法や痰の上手な出し方について |南東北春日リハビリテーション病院|福島県須賀川市
インスリンの役割、
血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が上昇すると、それに反応して膵臓からインスリンが分泌されます。細胞の表面にはインスリン受容体があり、インスリンがこの受容体に結合することで、細胞は血液中のブドウ糖をとりこみ、エネルギー源として利用します。余ったブドウ糖はグリコーゲンや中性脂肪に合成され蓄えられますが、その合成を促進するのもインスリンの働きです。
どこまで本当かはわからないけど、
インスリンを一生で分泌できる量は大体決まっている と言われています。
ここで俺の状態のまとめ
俺は一生分のインスリンを出し尽くしたから出なくなった、又は極端に少なくなった
だから糖を摂りすぎると血管内に溜まって血管が固くなりやすい→血痰が出る
糖を摂る量を適量にすれば日常に問題はないけど、グリコーゲンや中性脂肪として蓄えられないから体重は増えないし、すぐにお腹が空く
だからおやつがダメなのではなく、食べ過ぎがダメ