60.6
昨日の整体中に自分の姿勢の悪さに気づいた
それは「丹田から押す」ことを意識することで改善された
いつも二人連続で整体した日は、どれだけ食べても体重が減っていた
だけど昨日は増えていた
それは体の疲れ具合がマシという点で一致していた
原因として考えられるのは、整体時の姿勢で気力が抜けてたのかも
姿勢が悪いと気力がじゃじゃ漏れやった
だから疲れたし体重も減ったのかも
・・・・・・・
食べ過ぎに関して、アプローチを変えないといけないと思う
「何を食べる」とか「我慢する」という方法では抑えられないことがわかった
心理面に目を向ける必要がある
それで探すと下記が出てきた
食べ過ぎを抑える11の方法|ハーパーズ バザー(Harper's BAZAAR)公式
1:見えるところにはベストな選択肢を置く
これは「食べない方がいいものは買わない」ということ
2:十分な睡眠をとる
今は約6時間寝ている
これが十分かどうかってことよね
たぶんそうではないんやろう
もう少し睡眠時間を増やす必要がある
少なくとも6時間半は寝るようにしよう
3:空腹に先駆ける
おやつを許す
4:自分の状態を確認する
これよね
しようと思ってもドカ食いしてしまう
落ち着こう
5:マインドフルに食べる
これはよく噛むようにしてるから気を付けているつもり
もう少し、お腹に入った分を意識してみよう
6:タンパク質や繊維質を含む食事をする
これはしてる
7:小さめの皿を使う
わざわざ小さいお皿を買いたくないからこれは飛ばそう
8:最初のひと口は野菜にする
この前、体脂肪を計りに行った時に言われたのが「先にたんぱく質から食べてみたら?」やった
糖尿病の人に対して「ベジファースト」は血糖値の急上昇を抑えるから有効
でも俺の場合、満足感を得ることを一番に考えるとしたらたんぱく質から食べてみるのがいいのでは?と言われた
そしてそれにめっちゃ納得
だからこれも俺には当てはまらない
9:ゆっくり食べる
これもねぇ
よく噛むようにしてるけどやっぱり焦る
温かい内に食べ終わりたいというのが一番の理由
それとドカ食いが体に染みついている
気を付けよう
10:ひと口ごとに微笑む
やってみよう
11:休憩時間を組み込む
ゆっくり食べることができないならこれが有効かも
でも、うーん
まぁ試してみるか
最後にとてもいいことが書いてあった
まとめると、食べ過ぎたことを批判せず、関心を持ち、原因を考えて、次に活かす