お好み焼きを5回作って思ったのは、少々焦げたり形が崩れたりしても、「お好み焼きソースをかけたらだいたいいける」ということ
それくらいソースの味が強い
これは化学調味料がたくさん入っているからやろう
俺としては化学調味料を全く使わずに料理をするのが目標やけど、仕事をしながら晩ご飯用にソースを作るのは非現実的
ひふみ神示にも「ある物を使え」という感じのことを書いていた
大切なのは摂り過ぎがよくないということ
だからソースは市販の物を使おう
それでも、少しでも減らす努力は必要
それには出汁がいいのではと思った
市販の出汁はこれまた色々入っている
出汁なら自分で作るにしても慣れたらそんなに時間がかからないように思う
それに、出汁を取ろうと考えたら他のアイデアも浮かんだ
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「美味しさ」の他の要素は食感
生地、キャベツなどの固さ・柔らかさや天かすなどが歯ごたえを決める
出汁を取るには昆布と煮干しが要る
出汁を取った後の昆布と煮干しをお好み焼きの具材に混ぜたらどうか?
味はほぼソースで決まるから、変わるのは食感
これはこれで面白そう
いつかやってみよう