昨日、スーパーオオジで買った「キャベツ焼」が値段（228円）の割に美味しかった
生地は柔らかくて、中身はキャベツとたまごと小さなちくわ1個だけやけど美味しいかった
俺が目指すおやつにちょうどいい
生地は「くるむ」というより「挟む」
この方が具材が多く入る
薄いけど弾力がある
モチっとしてる訳ではない
ちくわはほんまに1個だけやった
たまたまなのか狙ってかわからないけど、これはちょっと寂しかった
でも「キャベツとたまごだけ」よりは例え1個でも入っていてよかった
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これを食べて、広島風お好み焼きは「キャベツとソース」でほぼ決まることがよーくわかった
あとはトッピングの具材と大きさで差別化する
2枚買うのを前提にするくらいのサイズにする
1枚を安く、小さくする
子どもや女性は1枚（250円）、男性2枚（250円×2枚＝500円）
それにご飯（150円）とみそ汁（100円）を付けたらランチ（500円～750円）になるような
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トッピングは、
200円
豚バラ肉
鶏の胸肉
100円
チーズ
モチ
70円
ちくわ
豆腐
大豆
50円
海苔
こんにゃく
天かす
など、食感と味付けになるようなのを探そう
