膵臓が弱っていると思った原因、
それは体重減少。
2020年の7月下旬にお店を閉店した。
体重が減りだした、と実感したのはその後からやった。
体重はスケジュール帳に書き残しているけどブログにも残していた。
2020-09-14
前回67キロを超えたのは8/30の67.0
でもその前日は66.2で翌日は66.0
その前が8/22の67.0
でもその前日は65.8、翌日は66.6やったけどその後65.8まで落ちた
その前が7/22、7/20、7/11、7/9の67.0
それ以外はほとんど66キロ代でたまに65キロ代
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2021-03-09
最近、体調は悪くないけど体重が増えない。
見返してみると、今年の1月67.0キロが2回あったけどそれ以外はほとんど66キロ代。
1月下旬から65キロ代に変わった。
2月に入ると64キロ代になった。
65.0キロになることもあったけどほぼ64キロ代。
3月に入ると63.6キロが2回あった。
それ以外は64キロ代。
体重はどんどん減っているのに体調は悪くない。
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気になって調べると「代」は年齢だけみたい。
体重は「台」やな。
2020年の7月までは67キロ台が多かった。
8月になって66キロ台が多くなった。
9月になるとたまに65キロ台になるようになった。
2021年の1月には65キロ台が多かったみたい。
2月は64キロ台。
3月にはたまに63キロ台も出てきた。
4月はほぼ63キロ台。
5月になると62キロ台が出てきた。
6月後半は62キロ台が多くなった。
7月は62キロ台と63キロ台、半々。
それが続いて10月には61キロ台が出てきた。
11月も似た感じで、
12月には60キロ台が3回。
2022年
1月は62キロ台。
2月たまに63キロ台もあったけど、何回か61キロ台もあった。
3月も2月同様、61キロ台から63キロ台で62キロ台が一番多い。
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体重減少の原因はこれ。
www.club-dm.jp糖尿病が進行してインスリン分泌が枯渇すると、高血糖が続くことに加え、糖やアミノ酸を十分に取り込むことができなくなるため、不足したエネルギーを筋肉や脂肪を分解して補うようになります。そのため、食事や運動などの量が変わっていないのに、体重が減少することがあります。
これがあったから余計食べ物に気を使うようにしていたけど、消化器官に異常が出たということはまだ足りないということかな。
そう思って、胃のためを思った食材を考えたらキャベツが思い浮かんだ。
次に膵臓にいい食べ物を探すと、
addon.lifeさまざまな臨床的および観察的研究により、全粒粉、ブロッコリーなどのアブラナ科野菜、カリフラワー、キャベツ、ケール、ほうれん草などの食品が示唆されています。 オメガ3脂肪酸、クルクミン、ビタミンC、オレイン酸、食物繊維、マグネシウム、ごぼう抽出物が豊富な食品は、膵臓がんとの闘い、その症状の緩和、または治療のサポートに役立つ可能性があります。
少し前になぜか急に買ったブロッコリーが出てきた。
しかもキャベツも。
ということは、夜の味噌汁に入れる「その他」の部分は、きのこ類もいいけど、キャベツとブロッコリーが良さそう。
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それともっと大切なのが唾液。
消化
唾液中に含まれる消化酵素アミラーゼは、デンプンと反応して麦芽糖へ分解します。咀嚼によって食べ物と混ざり、消化を助けています。
ということで、食べ物も選ぶ必要があるけど、よく噛んで食べるという食べ方も大切。