昨日、今まで見ていた「ひふみ神示」とは違う、「ひふみ神示をまとめてあるサイト」を見ていた。
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そこにFacebookのグループ名が書いてあった。
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そのグループに書き込みをしている人の投稿を見た。
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面白いアナグラムが書いてあった。
アナグラム（anagram）とは、言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる遊びである。
Wikipediaより
わかりやすいのを探したらあった。
「Tokyo（東京）」と「Kyoto（京都）」
英語の物が多いみたいで、レオナルドディカプリオが出ている映画にもアナグラムが使われていたのがあった。
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もう一つ、アナグラムではないかも知れないが面白かったのが、
文仁親王妃紀子様 旧制 川嶋 紀子様 と 皇后雅子様 旧制 小和田 雅子様 このお二人の名前。
①２③４⑤６
かわしまきこ
１②３④５⑥
おわだまさこ
「①～⑥」と「１～６」で交互に読んでも元の名前と同じになる。
これは、このお二人と天皇家との縁が深いとスピ系のブログで見た。
ただの遊びか、それとも縁か。
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「ひふみ神示」繋がりで見たアナグラムが、
「Coronavirus」（コロナウイルス）と「肉食の」という意味の英語「Carnivorous」
ちなみに「COVID-19」は、「CoronaVirus Disease, 2019」（2019年にコロナウイルスにより発生した病気）の意味。
ひふみ神示にはこう書いてある。
四ツ足を食ってはならん、共喰となるぞ、草木から動物生れると申してあろう、神民の食物は五穀野菜の類であるぞ。
対策としてこうも書いてある。
縁ある臣民に知らせておけよ、日本中に知らせておけよ、世界の臣民に知らせてやれよ、獣の喰ひ物くふ時には、一度 神に献げてからにせよ、神から頂けよ、さうすれば神の喰べ物となって、何たべても大じょうぶになるのぞ、何もかも神に献げてからと申してあることの道理よく分りたであろがな、神に献げきらぬと獣になるのぞ、神がするのではないぞ、自分がなるのぞ
そしてひふみ神示には「コロナに気をつけろ」と読める内容も書かれている。
詳しくはこのサイト。
ひふみ神示より
「今に病神（やまいがみ）の仕組にかかりている臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりていても、人もわからねば我（われ）もわからん病ぞ、今に重くなりて来るとわかりて来るが、その時では間に合わん、手遅れぞ。この方（ほう）の神示よく肚（はら）に入れて病追い出せよ」
特に「病になりていても、人もわからねば我（われ）もわからん病ぞ」これはまさにコロナの症状にピッタリ。
対策は、
神示を読んで肚に入れる。
身魂磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ。
ひふみ神示には、「病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ」と、「四ツ足を食ってはならん」と書いてある。
そして医学的に肉食に偏ると腸内細菌のバランスが崩れることがわかっている。
そこへきてコロナウイルス「Coronavirus」と「肉食の」という意味の「Carnivorous」とがアナグラムできる。
実に面白い。
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たぶん、肉を食べた人がコロナにかかりやすいという訳ではないはず。
肉ばっかり食べて野菜を食べない人は腸内細菌のバランスが悪いやろうから悪化しやすいのかも知れない。
腸内細菌には食物繊維が必要、だからバランスの取れた食事が大切。
ひふみ神示にはこうも書いてある。
食物は科学的栄養のみに囚われてはならん。霊の栄養大切。
先日、テレビ番組「ジャンクSPORTS」でスポーツ選手の奥さんがで言っていた。
「グルテンフリーとか色々やったけど、結局ラーメンと餃子を食べた時が一番調子いい」とのこと。
「体にいい」だけで選ぶより「食べたい」で選んでもいいということ。
言を食べているのが霊ぞ。霊は言ぞ。この点が最も大切なことじゃから、くどう申しておくぞ｡
これは「何を食べるか」よりも「誰とどんなふうに食べるか」の方が大切、とも関連する。
最後に、
過ぎると、過ぎるものが生れて、生んだそなたに迫って来るぞ。
「肉を食べない」のも「体にいい」も「食べたい」も過ぎるとよくない。
何事もほどほどがいい、ということか。
