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科学というのは結局、人類の短い歴史の間に、
人間の自我が理解して、それをわかるように
『翻訳』したものの集大成に過ぎない、
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>通常の目に見える物質とその量をはるかにしのぐダークマターを足し合わせても、宇宙に存在するべきエネルギーの総量のわずか30%にしかならないというのである。つまり70%のエネルギーが“ダークエネルギー”として宇宙空間に充満していなければつじつまが合わない。
つまり宇宙で考えれば科学的でないことの方が多いらしい。
少し前、ほんまでっかTV。
>物理学的に宇宙は1つではなく複数が重なって存在する
>「そんなことはない。そう思うのは脳の異常で説明できる」
という人に対して、
>普通であれば脳の異常現象で説明するだろう。しかし脳の異常現象で整理するのは、宇宙が一つだと思っているから。
とやっていた。
それと同じ番組で、
一般的に真実を突き止めようとする科学者に精神疾患が多い傾向があるとやっていた。
心霊を信じている人は人間事と神様事は別のものと割り切って考えている。
なにか悪いことが起きても神様事として捉えるので精神的負担が軽減されるらしい。
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目に見えない物は脳の異常で説明できる。それを信じることによって救われるという話と、
常識でないことを脳の異常で説明できる。でもそれをするのは、常識の範囲が狭いから、という話。
霊と宇宙という違いはあるにせよ、常識が変わってきているのだと思う。
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人類が地球を守ろうとしなければ、滅亡
私たちの惑星、地球は「第六の大絶滅期」に入りつつあるということが公に認められました。最も保守的な予想でさえ、現在の種の絶滅の早さはこれまでの大量絶滅よりもはるかに上回るもので、これは人類の責任であると共にリスクでもあることを明らかにしています。
北米の複数の大学の科学者らによる共同研究が、先週、サイエンス誌上に発表されました。
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科学的にも滅亡が近いと証明された。
師匠が言った。
神様は助けてはくれない。人間が招いた悲劇だから人間が立ち上がらないとダメ。自分たちで解決しないと。
俺は安保のデモにすら参加していない。
何かしなければと思いながら何もしていない。
その自分にもイライラしている。
アメリカの物理学の専門誌「フィジカル・レビュー・レターズ」
で『量子の世界では、未来は過去に影響を与えます』ということが発表されたらしい。
思考は現実化する・夢は叶う、ということ。
今までわからなかったことがドンドン明らかになってきている。
目標が決まれば行動も始まる。
俺は何をしたいのか、何をすべきなのか。
明るい未来のために、
自分で地に足をつけて立たなければ。。。