あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

立場



オレもそう思う。

立場を利用して中学生に声をかけたと思える。



結いの党に離党届

高橋宏船橋市

「血液の闇」著者:船瀬俊介氏と内海聡氏。
この本に興味が沸いた。


放射線照射の血を輸血」
この話が本当なのか。
人体にどれだけの影響があるのか。
”ブログで”広めるのはいいと思う。

しかし、それが市議の立場で書いているブログなのはどうかと思う。
肩書きが偉い人の言うことは鵜呑みにされやすい。

お医者様の言うことやから、とか。


市議として書いているんやから公私混同はよくない。
広めたいのであれば無名ですればいい。

立場を利用して広めようとしたのが問題かな。

・・・・・・・

医者が医療のおかしなところを指摘するのは大いにありやと思う。
近藤誠先生みたいに同じ業界から白い目で見られるのを覚悟で医療の「おかしい」を言い続けるのはすごいと思う。


俺が輸血で気になってたのはこっち。


人の善意につけ込んだ商売だと思ってた。



俳句
「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」

寄せられた意見が7日までに104件。
大多数が批判や苦情だった。


拒否したセンターの言い分。
「世論が二分されているものは、一方の意見だけを載せることはできない。公民館の考えだと誤解されてしまう可能性もある」

それに対して
「戦時中の言論統制を思い出させる」
「公民館側が掲載の可否を判断するのは、パブリックの域を超えている」
「俳句のような芸術の表現の場で、政治的中立の名の下に、制限を加えるのは憲法を超越した権力になっている」
という意見。

立場を考慮したつもりが越権だと言われた。


「公の立場」と「私の意見」
さっきの高橋市議と似ているが、こっちは載せないことで問題になった。

何が違うのか?

さっきのは「載せて欲しくない人が多いから」で、
九条は「載せて欲しい人が多いから」
これは違いそう。

さっきのは「市議本人が市議として書いているブログに個人的意見を書いたから」
九条は「一般市民の意見を公民館が選別したから」かな。

何かで見た「国に睨まれるのがイヤやから」
この可能性はどうやろ。。。



自分のこと。
いくら仲良くなってもお客様。
立場をわきまえ、
親しき仲にも礼儀あり。

こっちのブログで店の紹介をすることはあっても、お店のブログでこっちのブログは紹介しない。
こちらが私であちらが公。
使い分け。




今日のタイトルとは関係ないけど、

昨日のオカンとのメール。
返事がおかしかったのは「読んでいなかった」からやった。

オカンの携帯は、らくらくフォン。
文字がかなり大きく表示される。

「30分後に帰ってくるってこと?11時30分くらいってこと?」
この文章もオカンの携帯だと

1行目「30分後に帰って」
2行目「くるってこと?」

1画面で見れるのはココまで。
画面を下にスクロールしたら

3行目「11時30分くらい」
4行目「ってこと?」

オカンは画面のスクロールをしなかった。
だから返事が「はい」だけやった。

便利な物についていけていないオカン。

対策
これからはオカンとメールのやり取りはせず初めから電話する。