しょうがは身体を温める効果があるそうですが、どのような成分が働いているのですか。:農林水産省
しょうがの辛味と香り成分は、防腐剤、強壮剤、利尿剤の効果があり、熱を冷まし、食欲を促し、消化を高め、風邪、咳、車酔い、リウマチの痛みにも効くと考えられており、漢方では、しょうがを健胃、嘔吐、咳、むかつきなどの症状に用いているようです。
俺は抗酸化作用があると覚えていたけど他にもいっぱいあるんや
以前は小さく切ってたけど、最近は擦りおろしてみそ汁に入れている
これがまた美味しい
なのに今日はみそ汁が完成してから、ショウガを入れるのを忘れていたことを思い出した
「今から擦って入れて温めることもできる、けど面倒くさい、たまには無くてもいいか」
そう思ってそのまま食べることに
器を運びながら思った
「今日はショウガがないけどしょうがない」
・・・・・・・
この記事はこれで終わろうと思った
でも、ふと「このダジャレ、前にも使ったかな?」
そう思って検索してビックリ
「しょうがない」という言葉で検索したらワンサカ出てきた
余りに多くて数えるのを断念しようかと思ったけど数えてみた
その数なんと174
中には「気になってしょうがない」や「不思議でしょうがない」のように、諦めとは違う使い方もあったけどこんなに使っていたとは
以前、師匠から「君はすぐに諦める」と言われたことがある
「口癖が運勢を作る」という感じのこともたまに見る
俺は自分の運勢を自分で悪くしているんや
今日、それがよくわかった
先日諦めない - あっ草花を書いた
なぜか急に浮かんだから書き残したけど、これは自分に向けて書いたもの
それをもっと自覚しよう