風に立つ 小説
柚月裕子
読売新聞にやってた連載小説
連載が終了してから知って、スマホのアプリで一気に読んだ
一気に読みたくなるくらい良かった
挿絵も良かった
人の姿を書いて貰えると名前を覚えやすくなる
挿絵は「情景が限定される」といった意味では小説の良さが減少するというデメリットもあるけど、自分的にはあの量、あの雰囲気は有りやった
柚月裕子といえば、ドラマ「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」が今やっている
1話だけ見たけどこれは面白くなく続けるのはやめた
ドラマやからか?原作がそうなのか?演出が過剰だったのが、面白くないと感じた理由