あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

未確認

おととい(10/7)下記の記事を見た。

神学の博士が聖書の予言を2021年からだと予想していた。

様々な災いが世を襲い、人の多くは滅ぼされる。その後は、キリストの再臨と千年王国の到来の後に、サタンとの最終的な戦いを経て、天地万物が新しくされると記されているのだ。
とのこと。



「エアコン」 2018/8/20の記事で書いた

2020年まで日本で災害が続き、
それと同じような状況がその後2022年まで世界で起こるらしい。
そして2025年、北にある大国が牙をむく

これと似ている。
この時、北にある大国を「中の国」と書いたけど、やっぱり「おそろしや」かなと思った。

そう思ったきっかけが、プー〇ンさん。
日本も「おそろしや」も、言わないといけないことは言うけど、お互い無理に押さない。

だから「プー〇ンさんがいる間は大丈夫やろう」と思った。
その時「プー〇ンさんの任期はいつまで?」と気になり見てみると、
4期目の大統領任期が終わるのは2024年。

その翌年に「北の大国」が攻めてくる。
これを見て「中の国」ではなく「おそろしや」かなと思った。


「一旦終末入ります。」の記事に近いサイトもよく見ている。




二つは同じ人が書いていて、その違いがあまりわからないけど、
今までの常識が覆ったことや、健康、自然災害、宇宙のことなどを写真と合わせて書いている。

そしてちょくちょく世界で起こっている異常な災害を「黙示録的な状況」と書いていた。
聖書の内容が今起きていますよ、と。


しかし、師匠は「人類が滅びることはない」と言っていたし、
以前に見た「創世記9章」にもそう書いてあった。


水が洪水となって、肉なるものを全て滅ぼすことは決してない。
雲の中に虹が現れると、私はそれを見て、神と地上の全ての生き物、全て肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。
これが私と地上の全て肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。


すべて肉なる者は、もはや洪水によって滅ぼされることはなく、また地を滅ぼす洪水は、再び起らないであろう
さらに神は言われた、「これはわたしと、あなたがた及びあなたがたと共にいるすべての生き物との間に代々かぎりなく、わたしが立てる契約のしるしである。 
すなわち、わたしは雲の中に、にじを置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。 

つまり虹が出るということは、滅亡はありませんということ。


しかし、全滅はなくてもかなり厳しくなるのではないかと思う。

日月神示」それを訳した「ひふみ神示
読み方の中の一つ「ひふみ神示データー」


それによれば、確か過去7回人類(文明?)は滅んでいるとのこと。
その度にほんの少し残った「悪」が増えて毎回同じような結末になるらしい。

だから今回は「大掃除」とのこと。

一度は「神も仏もないものか」というところまで落ちるらしい。
雑草を食べて過ごさねばならない時もくるらしい。

今回はそれくらいの大掃除らしい。
それがいよいよ始まるのか。

ひふみ神示に書いてあった季節はおかしくなってるし、地にも天にも異常は表れている。


上記とは話が変わって、新たな予言。

今年の12/11
地球が大きく振動し、愛の波動で高められます。
その時人々は自然に空を見上げ、私達の友があちこちに滞空しているのを見るでしょう。
かくて大災害は防がれ、人々は新年を、新たな気持ちで迎えます。

振動というとアセンションを思い出す。


この記事で、
今年は変わった人が主流になる。異端児が表舞台に出る。突然変異の人が主流になる。
と書いていたけど予言は外れた。

その理由は前に記事で書いたけど、パラレルワールドバタフライエフェクトが起こったんやと思う。
だから「変な人」が出てくるのも「宇宙人との面会」も遅れた。


いつも読んでいるブログ「the PLANET from NEBULA」

これにも以前、宇宙人との面会について書かれていた。
トラ〇プさんの登場以来、少し予定が遅れている。というのは見ていた。

そしてさっきの12/11の予言。
師匠も来年「宇宙意識の幕開け」と言っていた。

もしかしたらUFO(未確認飛行物体)が未確認ではなくなるのかも。


ちなみに、前回ブログのタイトルを変更したのも2015年やった。


確か始めは
生きてるだけで丸もうけ
やったはず。
その後これにしてたみたい。
「考える→書く→身に付く≦食べる→寝る→身に付く」

それをこの記事では
益者三楽(仮)
にしたけど、すぐに
生きてるだけで丸もうけ
に戻した。


2015年から2018年は分かれる時。
ポジティブとネガティブが、要と不要が、自分と他人が。
それを「the PLANET from NEBULA」では列車に例えていた。

少し前は「行先は自分で決められる」と盛んに書いていた。
そして最近は終着駅に近いようなことを書いている。


今年2018年9月16日、平成の歌姫と言われた安〇奈美恵が引退。
来年には平成の元号も変わる。

UFOが来なくても、アセンションが起きなくても、時代の変わり目。

新しい時代に自分はどう生きるのか。
とりあえず、12/11は空とヤフーニュースにかじりつくと思う。