あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

二分をまず神に捧げる

60.8


俺が食事を制限しようとしているのは体重を減らすのが目的ではなく食べ過ぎを抑制するため


ちょうどまた漫画にも出てきた


ドクターメシア
第6話 編集長の願い


1週間、禅寺にこもって毎日掃除と精進料理を食べて体の柔軟性を取り戻すという内容やった


それに少し前に読んだ新聞にも出てきた


読売新聞 時代の証言者
文化人類学青木保
<8>タイの僧院 修行半年


「本当にこの国のことを知りたいなら僧院に入って坊さんになるべきだ」
<中略>
朝は5時半ぐらいに起きて、それから1時間ぐらい、はだしで毎日毎日托鉢(たくはつ)に出る。
<中略>

町の人は僧侶を待ち構えていて、鉢に食べ物を入れてくれるのです。

僧院に帰るとデク・ワットと呼ばれる小僧さんが食事を取り分けてくれるので、それを食べる。
<中略>
午前中に読経の時間があって、昼前に2度目の食事です。
それからは一切ものを食べられません。


これらがあったからまた日月神示の文章を探そうとネットを見てみた
すると毎回不思議に思うけど、前に探したのとは別の記事が見つかる
検索する文字が前と違うのかな?


・・・・・・・

 

日月神示に学ぶ食事~肉食禁止?霊性と波動を高める食とは – コノハナサクラボ|波動が上がる研究所


一二三の食べ物に病無いと申してあろがな、一二三の食べ方は一二三唱えながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これは一二三の食べ方、頂き方ざぞ。


ひふみ祝詞の全文は以下の通りです。

ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ(ん)

※ゐ=“い”の旧字、ゑ=“え”の旧字


腹八分、二分は先づさゝげよ。運ひらけるぞ。病治るぞ。(月光の巻 第11帖)


腹いっぱいに食べてはならん。そんな食べ方は死に向かうぞ。二分をまず神に捧げるのじゃ。 (五葉之巻 第14帖)


どんな食べ物でも神に供えてから食べると身魂が育つぞ。今の半分で足りるのじゃよ。これが民の頂き方なのじゃよ。(上つ巻 第17帖 )


臣民一日に二度食べるのざぞ、朝は日の神様に供へてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、それが、まことの益人ぞ。(日月の巻 第25帖)


腹が減ったら食べるのじゃ。二分は神に捧げよ。民は八分で良いぞ。民が食べる分はちゃんと与えてあるぞ。貪るから足りなくなるのじゃ。腹減っておらんのに食べるのではないぞ。(風の巻 第1帖)


・・・・・・・


これを読み返しても、今日またお腹いっぱい食べてもた
家のお菓子がなくなったら開始しよう
いつもそう思ってまたお菓子を買っている・・・
今度こそ


・・・・・・・


昨日の記事で「昼飯を抜こうか」と考えてすぐに
「減らす」のはやめる
と考えを改めて、今日また「昼飯を抜こう」と考え直した


きっかけは日月神示


臣民一日に二度食べるのざぞ、朝は日の神様に供へてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、それが、まことの益人ぞ。(日月の巻 第25帖)


これは朝飯と晩飯の2食でいいということ


その2食を
一二三唱えながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑む
それと
二分は神に捧げよ。民は八分


こういう食べ方をしたら
今の半分で足りる


確かに、今の食べ方は
貪るから足りなくなる
これに当てはまる


今日の晩飯は少な目にしたけど、お菓子をいっぱい食べた
でも明日の昼飯を作ってない
おにぎりは持って行く予定やけどそれだけやから夜にはお腹が空くはず


それを貪らず、まず神に捧げ、一二三唱えながら四十七回噛む
さぁやってみよう