4/25師匠の講演会
いつ、どこで、何が起こっても不思議ではない。
春と秋は寒暖の差が激しく、夏は猛暑で水害が増える。冬は雪が増える。
らしい。
この時はまだネパールの地震は知らなかった。
4/13
宮城・山形県境
4/23
カルブコ火山が噴火 チリの空を覆いつくす噴煙
4/25
ネパール地震、死者７千人超 インド・中国、支援競う
4/27
知床隆起:原因は「融雪水の影響大、今後も注意を」国交省
北海道
5/3
東京・伊豆諸島の鳥島近海
5/3
神奈川県箱根町
まだこれで終わりではないやろう。
この原因は太陽の磁場が変わったから、らしい。
その結果、地球に宇宙線が入りやすくなった。
地球が電子レンジで温められているような状態。
マグマが活性化。
これが本当に正しいのか、科学的に解明できるのかはわからない。
でもこれだと俺の体調不良の原因も納得できる。
これはまた妄想の話。。。
ただ、こういう本が5万部売れてるそうな。
世間もスピリチュアルブームか？
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潜在意識をとことん使いこなす
C・ジェームス・ジェンセン (著)
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4/25、師匠にはどれを受けようか迷っていると話した。
Ｎさんとのことは言わず、
１、俺の体の整体をしてもらう。
２、気づきを得られる内容にしてもらう。
３、お店のコンサルティングをしてもらう。
の３つ。
そしたらまずは整体をしてくれた。
そして残り10分くらいで相談に変えてくれた。
お店の方向性を聞いて、最後に「Ｎさんに俺が思うことは言ったほうがいいか？」を聞いた。
そしたら「そこは築100年のお店。築100年がおかしいと思ったことは言ったほうがいい」と言ってもらった。
でも結局Ｎさんには何も言わなかった。
4/25の夕方の講演会の話も影響してかＮさんも反省したのか、少し変わった気がした。
3/21
大阪に向かう電車の途中で気分が悪くなった。
何とか目的駅まで行けたけど座り込んでしばし休憩。
俺は発作が起きると上と下から催す。
トイレにいって下をしている時吐きそうやったけど、なんとか我慢した。
一度発作が出ると次からも恐怖心がついてくる。
そうなると悪循環。
だから3/21の帰りは勉強仲間に車で送ってらもった。
もう大丈夫やろうと思って4/25も電車で行ったけどやばかった。
座り込むまでは行かなかったけどやばかった。
その状態で師匠の整体を受けた。
そしたら帰りの電車は全く問題がなくなっていた。
理論はわかった。
お客さんで発作の人が来たら俺でも対応できるようになった。
つくづく自分の体が実験台やと思う。
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ここ2ヶ月はしんどかった。
意識しないと呼吸ができないような息苦しさがずっとあった。
それが5月になってようやく体調が回復してきた。
お客さんは4月下旬から増えだした。
先月は毎日仕事用の記事更新を頑張った。
今月はホームページを見直すか。
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生命
１ 生物が生物でありつづける根源。いのち。
２ ある方面で活躍しつづけることができる根源。
３ 人や物事がよりどころとするもの、また、それなしには価値がなくなるもの。いのち。
goo辞書より
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今後地球がどうなるにせよ、
俺の体が仮にスピリチュアルに目覚めるにせよ、
生きている限り経済活動や人との関わりは必要。
ちょくちょく思い出すビートたけしの言葉。
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どうせ死ぬとき楽になるんだから生きている間はとことん辛く生きよう
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今まで逃げてばかりの人生やった。
今は自分の体調が少々辛くても、もっとしんどいお客さんのためを思って頑張る。
死ぬとき一生懸命生きたと思えるように。
