二十一世紀に生きる君たちへ
司馬 遼太郎/著
新聞に載っていた「皮膚のふしぎ」という本を借りに図書館に行った
いつも図書館に行くと1冊だけではもったいない気がするから他のも借りる
2023年は「司馬遼太郎生誕100年」ってのもあったし、
ジブリの映画「君たちはどう生きるか」が公開中ってのもあってこの本を借りた
8/11に借りてその日1日で読んだ
良いことが書いてあり、尚且つ短くて読みやすかったから2回読んだ
たぶん返す前にもう一回読むと思う
それくらいいい本
対訳の「21世紀に生きる君たちへ」があることを知った
この本に収録されている「21世紀に生きる君たちへ」と「洪庵のたいまつ」とは別に「人間の荘厳さ」というのも含まれているみたい
それに英語の勉強するにはいい内容やから買おうかと思った
けど、まだ読んでないのがいっぱいあるからまずはそれらを読んでからにしようと考え直した
それらを読んだ時点でまだ欲しかったら買う