あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

メモ

久しぶりにつながりのないメモ達。


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最近、「100回(日)すれば願いが叶う」的なことを続けて見て、聞いた。


神社にあったお百度参りの石
男はつらいよのセリフ
師匠
斎藤一人
ひふみ神示


諦めずに強く思い続けることが大切ということやろう。


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メメント・モリ
ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」、「死を忘るなかれ」という意味の警句。


ただし、古代ではあまり広くは使われなかった。
当時、「メメント・モリ」の趣旨は carpe diem(今を楽しめ)ということで、「食べ、飲め、そして陽気になろう。我々は明日死ぬから」というアドバイスであった。
Wikipediaより


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〇HKを払うことにした。
4月1日からネットで「〇HKプラス」が始めっている。
これでテレビがなくてもネットが使えたら払わないといけないのが確定した。


自宅で営業しようと思った時、一番初めにイヤな感じがしたのが、お客さんがいる時に〇HKの人が来ること。
それをイメトレしてみた。
「払うと言ってもすぐに書いてとか言われそう」と考えると気が重くなり、「自分で申し込んでお金を払って〇HKも見る」と考えると気が楽になった。


家賃を払わなくてよくなる分、他の固定費が増えていくけど、税金と思って諦めた。
長年突っぱねてきたことを諦めたら少し気が楽になった。


でも、見なくていいようにできて、それで契約解除できるならすぐする。
技術的にできる、のにしない。
逆に「払わせる」ことに全力を使う姿勢には今もなお不信感しかない。


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今まで歯磨き粉は、2本と歯ブラシ2本と送料で税込み3,840円してた。


探すと「シャボン玉せっけんハミガキ」が下記の物を不使用だと知った。
・合成界面活性剤
・着色料
・防腐剤
・フッ素
・マイクロプラスチックビーズ

これで300円台だから決めた。
使ってみたけどなかなかいい。
歯を白くする成分はなさそうやからとりあえず様子見。


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前に使っていた歯磨き粉は、全薬ヘルスビューティーのオーラパールというもの。


ホームページから登録したのに、解約するのは電話でなければダメやった。
でも電話したら、自動音声なしで、そこそこ早めに繋がって、そこからの手続きは早く、個人情報の削除も同時にお願いできたからまぁよしとしよう。


しつこいのが〇イ〇イ。
解約するために通知書を送ってもらう時点で面倒臭かったけど、解約通知を送って向こうに届いたのが2月中頃。
それから数日後に処理完了のメールが来た。
しかしまだメールが届いたから3月上旬に電話した。
「メールはもういりません」すると「あと1ヶ月ほどは重要なメールが届いてしまいます。その後は完全に届かなくなります」
しかし先日また来たから電話した。すると「4月末には完全に個人情報が削除されますのでそうなれば送られて来なくなります」
先月も同じこと聞いたことを伝えると、「担当部署に伝えます」


解約する時に面倒臭い所は、もう次用事ができてもお願いしようと思えない。


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漫画ワンピースに出てくる光月おでんのモデルはスサノオノミコトだと思う。


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かなり賞味期限切れ。


これに色々あったけど、

yorozu-do.com


一番面白かったのがコレ。

www.takaratomy.co.jp


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同じく4/1読売新聞。
「初代の初心」


商いとは何か。
ただ物品を届けるだけではない。
求められるものを、求める人に、求められる形でお届けすること。


「商売は菩薩の業、商売道の尊さは、売り買い何れをも益し、世の不足をうずめ、御仏の心にかなうもの」。
伊藤忠商事が「売りてよし、買いてよし、世間よし」を元に、企業理念を「三方よし」に改めたと広告。


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三方よし」とちょっと違うかも知れないが、似た感じの発想。

www.narinari.com


冒頭、「きょうはね、スキンケアをしていきたいんですけども、なんと、私の動画の視聴者、6男性、4女子! うむ。6の人がね、スキンケアなんて正直興味がないんだよ。
でも4の人はたぶん興味を持ってくれてると思うんだ。ということはだよ、ということは、6の人が興味を持ってくれつつ、4の人が喜ぶことを私はしたい!」と力を込めて語る。

 

男性が喜び、かつ女性も喜ぶことを自分はしたい。
「自分を応援してくれている人全員を喜ばせたい」という気持ちから企画が生まれた。


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これは何やろ?新聞やったかな?


日本人は「~に怒られた」とか「~に逃げられた」「~に誉められた」「~に嫌われた」など、確かにわたしたちは、無意識のうちに「受け身形」をよく使っています。
それは、英語などの西洋の言語でも同様に、動詞を受動態(受け身形)で言う習慣はないのだそうです。
呉さんはある時、年配のビジネスマンに「お先に帰らせていただきます」と言われてビックリしたそうです。
呉さんにそんな許可を与える権限などなかったし、本来「帰ります」で済むはずなのに、どうして彼が「帰る」のを私からご丁寧にも「いただ」かなくてはならないのか?、不思議に思ったそうです。
そんな呉さんが、考えに考えた末に出した結論は、つまり、日本人は主客をはっきりさせない代わりに、人為を超えた自然とか神とかの、超自然的な力をどこかで意識し、それに対して自分を受け身の立場に置くことで、他とのコミュニケーションをはかり、社会全体の調和をはかっている…と。


日本人の意識していない信仰心の形なんやろうか。


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なぜ「無いものねだり」をするのか。
それは「向上するため」ではないか。


無いものだけ数えると不幸になってしまうが、自分の良い所を意識し伸ばし、さらに無いものを手に入れられるように努力する。
これがいい心の状態なのでは。


「もの」が物質の場合。
必要な物は買う。
欲しい物は苦労して手に入れる。
こう考えれば向上に繋がる。


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これもかなり時期遅れ。
卒業する時に贈られた「自由と勝手は違う」という言葉を今でも覚えている。
というのを何かで見た。


違いを考えた。
自由は「人に迷惑をかけない範囲で」という制限が付く。
勝手は「自分さえよければ」で無制限。


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いつやったかフト思った。
期待と希望の違い。


期待の「待つ」は受け身。
希望の「望む」は自発的。


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師匠
無謀とは自分のことを信じないまま全力を尽くすこと。
勇気とは自分には隠された可能性があると信じることからはじめる。


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これは別で使う予定。
告知と勧誘の違い。
これは意思がどちらにあるかではないか。


例:イベントのお知らせ
告知:チラシを渡して「こういうイベントがあります」とお知らせする。チラシと一緒に意思も相手側に移す。
勧誘:チラシを渡して「こういうイベントがあるから来ない?」と誘う。意志はこちらに置くから断られても「でも」と食い下がる。


「渡す人」と「渡される人」の立場によって「勧誘」は断りにくい、という状況が生まれるのではないか。
そこを利用するのが勧誘で、完全に本人に任せるのが告知。

「勧誘」という言葉がちょっとネガティブに感じるのは、人の意思を操ろうとする姿勢を感じるからかも知れない。これはかなり個人的な感情が入っているかな。