12ヶ月分の1ヶ月が終わった
目標に対する結果 → 結果は惨敗
修正が必要か否か → 修征必要
その結果の行動 → すでに移った
修正が必要か否か → 修征必要
その結果の行動 → すでに移った
会社勤めの時
店舗責任者として予算という目標を会社から設定された
それに向けて”やらなければ”という気持ちでまい進していた
束縛によって得た責任
そして今、
予算はあってないようなもの
自分が決めなければなくてもいい
予算がないから縛りがない
だから何をするにも自分次第つまり自由
自由になってついてまわるのもまた責任
俺の目標
それに到達するまでの手段
師匠の言葉
悪と戦ってはいけない
希望の光に火を灯す
希望の光に火を灯す
切るより結ぶ
ずっとこの言葉が気になっていた
去年
合わせて35万円貸した友達は
「（去年の）12月までに返す」と言ってまだ連絡すらない
こっちは中学からの腐れ縁
返してくれると信じてる
もう一人、仕事で一緒になって”知っている”程度の人に貸した3万円
去年催促したら「病気で仕事も休みがち」と言っていた
「気長に待つ」と言ったけど
今年に入って友達だったフェイスブックが友達解消されていた
「お金を返せ」と言うよりも
「あげたんだ」と笑っていえるくらい稼げばいい
そう思ったらなおのこと稼がなくてはならない
両方ガンジーの言葉らしい
・暴力によって得られた勝利は敗北に等しい。一瞬でしかないのだから。
・心の中に暴力性があるのなら、暴力的になった方がよい。無気力を隠そうと非暴力を口実にするよりは。
今の時代
愛のムチより愛の言葉
