物心ついて、気づいた時には「人のせい」にすることが癖になっていた
物が無くなれば、誰かが持っていった
場が盛り上がらない、誰それがしゃべらないからや
わがまま
自己中心的
人の気持ちを考えない
それらを気にしだしたのは中学生の頃
直す考え方のきっかけをもらったのは社会人になってから
専門学校を出て一番始めに就職した会社
入社半年で「出向に行ってくれ」と言われて行った
出向先にいた６０歳前後のおじいちゃん
「私は人と話をしている時、特に電話なんかでは
相手に話が通じないと、私の言い方が悪かった、若しくは説明が足りなったと思うし、
思うようにしている、そうすれば腹も立たないし、自分を客観的に見れる」
今の仕事のやり方
自分では正しいと思ってしまっている
室長にすればやり方を指導したいけど、
「いちいち細かく言うのはイヤやろうから言わずに我慢をしている」とのこと
一昨日に比べて昨日の方が
昨日に比べて今日の方が、気分が落ち着いてきた
前までなら、一度辞めたいと思ってしまったら突っ走ってしまっていたけど
今回はどうやら一度おさまった様
何がよかったのか
読書か
ブログに書きたくったからか
昨日来た整体の先生からの手紙のおかげか
昨日の深夜のお笑い番組か
ただ寝たからか
会社に残る理由を書き出したからか
それら全てか
今日は家の横の小学校でお祭り
窓を開けていると祭囃子が聞こえる
♪ビューティフルサンデー
今日は素晴らしいサンデー
きっと誰かが僕を待ってる
でも、やっぱり
うーーん
ひっかかる。。。
