あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

未来→今

読売新聞
灯台安田講堂
基調講演
吉野彰


皆さんには50年の世界の姿と、その時の自分の年齢を想像してほしい。
そうすることで自分は30年までに何をすべきか、さらに今日、明日、あさっては何をすべきか見えてくると思う。


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これやね
自分の将来が見えなければ、世界の未来を見ればいい
世界の未来は専門家たちが予測してくれている
世界がわからなければ日本だけでもいい


そうして他の人達が予測してくれている日本の未来と「自分の年齢」を想像するだけである程度自分の姿が見えてきた
2050年、俺は73歳
まだ動ける


というか、動いていたい
人のために動くと書いて働く
その時、まだまだ働けるようにしておく
そのためには今の健康管理が大切
これは今もしている
「できている」かどうかは試行錯誤やからわからないけど、気をつけている


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自分のことは大丈夫
で肝心な「人のために」
となるとやはり整体
となるとやはり今勉強し続ける必要がある


これを考えている間に当面の目標ができた


「動きを言葉で表現する」も気を付けるとして、
「例え話の時、健康に絡めることができるように」(またその逆も)


例えば家電好きなお笑い芸人がやっている「それは家電でいうと〇〇ですね」みたいな
どんなことでも健康話に繋げられたら面白い


逆とは、健康の話を世間の事柄でわかり易く例えることができたら理解してもらいやすい


こういうことも視野に入れながら勉強していけば面白いと思った