感謝しながら捨てていくという独特の断捨離を強く推奨しているため、各地でリサイクルショップに大量の不用品が持ち込まれるなどの現象が起こっています。
物質世界から精神世界へ。
スピリチュアルで言われていた通りになってきている。
前にも少し書いたけど、改めて近藤麻理恵さんが流行っていることに関する気づき。
・人の助けを借りないと物が捨てられない人が多い。
多くの人が求めているということはそういうことやろう。
・近藤麻理恵さんを求める人がいる＝背中を押して欲しい人がいる＝変わりたい人がいる。
変わりたいけどやり方がわからない人がいるということやろう。
・人の手を借りようと思う人だけ、現状を突破できる。
一人でできる人はしている。助けを求めない人は変わらない。
「している」か「しようとする」か「しない」のどれか。
・誰でもできる(と思っていた)「片付け」でも、「好き」を極めればレッドカーペットまでいく。
「好き」や「ワクワク」のエネルギーはすごい。
・こんなに素敵な生き方をしてるこんまりに対しても「嫌い」という人は現れる。
気にしなくていい。
・今、世に出ていなくても、潜在的に人が求めることを提供したらそれが仕事になる。
今までの常識では計れない。
まとめ。
他人軸で動かず、自分軸を持つ。
過去に捕らわれず、未来を心配せず、今を生きる。
ネガティブよりポジティブを考える。
大きな目標が出てこなければ、小さな「やってみたい」を積み重ねる。
それも出てこなければ人の助けを借りる。
