また妄想の話。
書こうか迷ったけど久しぶりに禁煙の記事を見て6年経ったかと思い出せた。
考えをまとめて過去を思い出すのにブログは便利がいい。
これは数日前に書いた記事。
箱根が風評被害で困っているそうな。
そこで経済活動をされている方には申し訳ないが、今回も果たして本当に風評なんやろうか。
ガンを切っても再発するのは体質が治ってないからだとネットで見た。
にきびもそうやろう。
いくら潰してもまた出てくるのは体質が変わってないから。
最近の異常は地球規模で起きてる。
地球を人で例えるなら、噴火はにきびと一緒。
体質が変わらない限りいつどこで出るかわからない。
しかし、鼻周辺とかオデコとか、にきびが出やすい場所はある。
少し前テレビで富士山噴火の可能性も否定できないと言っていた。
それなら箱根周辺が危険なのは風評ではないのでは。
噴火した経験がないから予測ができないらしい。
経験があっても難しいやろう。
それなのになぜ呼び込むのか。
あんまり書くと申し訳ない。
申し訳ないという気持ち半分、自然を元に商売しているのだからしょうがないという気持ち半分。
反対意見として、報道の裏側も書いている現地の方のブログ。
これを見たら危険ではないのかもと思える。
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テレビでも言ってるけど確かな情報を元に各自で判断する。
それがいいんやろう。
以前載せた
＞意識である魂は地球に影響を与えることができます。
これを書いた少し後に、以前読んだ「水は答えを知っている」という本を思い出した。
かける言葉によって水の結晶の形が変わる。
「ありがとう」と言えば美しくなり、「ばかやろう」と言えば醜くなる。
たしか2冊目の本で何％から何％向上したという数字が載っていた。
数は少なかったけど増えたのは覚えている。
このことを否定するサイトも見た。
でも、植物も声かけでキレイに育つと聞いたし意思は通じるのだと思う。
祈りが必要になる話し。
これは少し前に師匠から聞いていた。
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権現仙人の予言
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そしてこの前ネットでコレを見つけた。
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怪奇な江戸時代の予言「をのこ草子」
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江戸時代の「予言書」その内容が怖い
同じ物の映像。芸人による説明。音が出ます。
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「権現仙人の予言」には
＞地球の安全を祈願
と出てきて、
「をのこ草子」には
＞人民悔い改めて
と出てくる。
コトが起こらないと一致団結は難しいということか。
地球に宇宙線が大量に降り注いでいる。
それが地球に影響を与えているらしい。
それは人体にも影響しているのではないかと思った。
5月に入ってマシになったとはいえ、それくらい最近の体調はおかしい。
その症状は「アセンション 症状」で検索すると出てくる物といくつも当てはまった。
そして前回の講演会で師匠が「霊体が後ろにずれることがある」と言っていた。
宇宙線に当たって霊体がずれて体調が崩れている。
それはアセンションするための準備。
話のスジとしては通っているように感じる。
これらはすべてアセンションを調べていってつながった話。
今回はそれらをまとめてみた。
あくまで妄想の話。
アセンションするとどうなるのか。
瞬間移動できるようになるとか人の気持ちが読めるようになるとか色々見る。
俺の予想は、魂だけで移動できるようになる。
魂の移動速度は光より速い。
だからどこにでもすぐ行ける。
そして霊界にも行けるのではないか。
そこには過去と未来の膨大な記憶がある。
それをアカシックレコードにアクセスできる、というのではないか。
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人類の魂の記録
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人類の集合意識、潜在意識の集合体。
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新世紀エヴァンゲリオンに出てくる人類補完計画も同じような感じ。
人類補完計画とは、一つの人類になるため個体を捨てること。
その世界には争いも諍いもなく、すべての魂がやすらぎに包まれること。
エヴァンゲリオンがなぜあんなに流行ったのか。
なぜ大勢の人に共感されたのか。
もしかしたら、見た人はいずれ一つになることを無意識に知っていたのかも知れない。
以前師匠に言われた。
「悟るとはつながること」
これは自分の記憶や知識がつながるのかと思っていた。
でも集合意識、つまり人の深層意識とつながるということではないかと思った。
アセンションすると「一人じゃないと気づく」と何かで見た。
それにフェイスブックで「心の声が聞こえた」という人がいた。
アセンションする＝人と魂のレベルでつながる、
だとすると話がつながる。
アカシックレコードは未来も見える。
未来が見える、で言えば映画「メン・イン・ブラック3」でそんなキャラクターが出てきた。
「未来はうっすら見える」でも人の行いによってコロコロ変わる。
これが正しいとするなら、運命はある程度決まっているけど変えられるということ。
いつやったか師匠が俺に「もうあまり時間が無い」と言った。
この時は俺の頭のハゲ具合を見て早く彼女を作りなさいと言っているのかと思ったけど、
スピリチュアルなことで考えれば、少しでも多くの人のカルマを浄化しないと地球がやばいとも取れる。
逆に言えば、努力すれば少しでも多くの人と上昇することができるとも考えられる。
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アセンションの目的。
以前、師匠が「進化をいそいでいる」と言ったことがある。
本にも「今年はミトコンドリアが誕生した時以上の進化が起こる」というようなことが書いてあった。
だから目的は人間が進化するため。
宇宙文明の仲間入りをするための準備、というようなことも書いてあった。
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アセンションできる人が増えたり、考え方が広まったとすると師匠の言葉
「今年は変わった人が主流になる。異端児が表舞台に出る。突然変異の人が主流になる。」
と、
「今年は変わり者が出てくる」「天動説が常識の時、コペルニクスが地動説を唱えて異端児扱いされた。いつの時代も最先端を行く物は変わり者扱いされる」
これらも納得できる。
アセンションした後。
色々見ていると数年後、地球が二つに分かれるとある。
アセンションした人としていない人とで住む世界が分かれるらしい。
としたら師匠の「今年は変わる人と取り残される人に分かれる」の言葉も納得できる。
「をのこ草子」の
＞世の人十が五まで亡び
も繋がる。
が、しかしここまでいくとあまりに漫画チックで信じにくい。
ただ、同じコトを書いているサイトがいくつかあるのが気になるし、師匠の色んな言葉とリンクするのも気になる。
アセンションした人の役目は、まだしていない人を導くことらしい。
少しでも多くの人を同じ次元まで上げることが先にアセンションした人の役目。
潜在意識に願いを言えば全てかなえてくれると”確信”できたら、いいことしか願わないやろう。
これは師匠の本の「進化とはプラス思考の人が増えることである」という内容が理解できる。
師匠は潜在意識と深層意識は別だと言っていた気がする。
仮に潜在意識のもっと深くが深層意識であり、深層意識が他の人と繋がっていることを集合意識＝魂の世界＝アカシックレコード、だとすると世界観的に納得できる。
そこに生きながらにアクセスできることをアセンションというのではないか。
こんな話は地球や自分の体に異変が現れなければ考えなかったし信じなかった。
もし全てを信じるとするなら、
人のために生き、アセンションして、人を導き、次の楽園のような世界に行く。
こんなストーリーが待っている。
楽園に行く乗り物が箱舟。
乗るための条件がアセンションしてること。
アセンションする条件は人のために生きること。
だとすると次の世界にいけるのはいい人だけ。
すると次の世界は相手のことを思いやる人たちばかりの楽園。
妄想の話がどうであれ、今を一生懸命生きることには変わりない。
だから師匠も断片的にしか言わないのかも。
昔から「クシャミをするのは人が噂をしたから」と言われている。
どこかでつながっているという話なのかも。
それにキメラやったかグリフォンやったかペガサスやったか何やったかは忘れたけど、
通信手段のない時代に、同時期に、別の国で、想像上の生き物が全く同じように描かれていたらしい。
これは今の時代にも同じようなことが言える。
「世の中に出てきたサービスや商品・アイデアを俺も前に考えたことがある」という経験を何度かした。
人が言っているのも聞いた。
考えたことがあっても実行しなかったよね。というオチがいつもつく。
どこかの社長も言っていた。
あることをひらめいても、同じことをひらめいている人は世界にいっぱいいる。
そこからひねって考えてもまだまだいる。
さらに努力を重ねて突き詰めても世界でみるとまだ3人はいる。
1番になるにはそこからもっと努力が必要だと。
無意識にひらめいた人はいっぱいいても、それをこの世で実現する努力をする人としない人とで差が生まれる。
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調和
全体がほどよくつりあって、矛盾や衝突などがなく、まとまっていること。また、そのつりあい。
goo辞書より
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アセンションすれば、相手のことが全てわかるんだと思う。
なぜそんな言い方をするのか、何があったのか、家族の問題か、過去世のトラウマか。
心の声を聞いてみる、守護霊さんに聞いてみる、過去世の人生を見てみる。
そして相手の希望を知ることができる。
希望を知ってもこちらが提供しないと何も変わらない。
こちらの正義を押し付けるのではなく、相手の希望を察知して対話する。
そして調和を目指す。
人の心が読めたとしても使い方次第。
未来を見れたとしても努力次第。
