あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

冷えの質問と考え方のメモ

1問目だけ2点それ以外1問1点加算していく
一番点数が高いタイプの対策をする

問1 冷え
A、手と足の先がいつも冷たい
B、手よりも足のほうが冷たい
C、手足に冷えを感じるが触ると温かい
 
問2 汗
A、あまり汗はかかない
B、顔や胸、背中など、上半身だけに汗をかきやすい
C、全身に汗をかきやすい
 
問3 食事量
A、少なめ
B、普通
C、多め
 
問4 冷えの場所
A、すぐに手足の先が冷える
B、足、ふくらはぎ、腰
C、下腹、太もも、二の腕
 
問5 症状
A、頭痛
B、上半身や顔がほてる
C、腹痛
 

Aタイプ 四肢末端型冷え性 食事や運動で熱を作る
1熱がうまく作れない
・運動不足、慢性的な疲労は熱を作れなくする→適度なウォーキング等
・食事、タンパク質
2熱がうまく運べない
・首や袖から熱が逃げないようにして体幹部をしっかり保温する
 

B下半身型冷え性 運動やストレッチで熱を運ぶ
原因の一つ、加齢
1手足を大きく動かすウォーキング→1日10~15分
2チクヒンのツボ(ふくらはぎの真ん中)→1回5秒左右5回ずつ
3足指ストレッチ
足の指先を手で覆うように持ち指先全体を5秒曲げる
曲げたときに痛いのは冷えて疲労物質が溜まってるから
→5秒曲げてパッと離して5秒おく、を両足5セットづつ
 


Cタイプ 内蔵型冷え性 服装や運動で熱を逃がさない
1汗をかき過ぎないように熱をこもらせない服装
2靴下をはいて熱を逃がさない
3軽く汗をかく程度の運動→体質を正常に戻す


考えている事を変えようとしたり
考えないでおこうとすると失敗する

”今”を常に考える
軽く目を閉じて
小川と落ち葉を連想

心の中の思考を落ち葉に乗っけて流す
思考が出てくる、乗っける
続けると本当の現実が見えてくる

「と、思った」とつける

「心を客観視する力を鍛えると不安にとらわれない性格になる」

連想しない、受け流すというのは
座禅
脳内の血流が増える
客観視する部分「背内側前頭前野」が発達する

たしか両方ためしてガッテンの内容
 
体のことをよくしてくれるから毎週録画
最近は医学も見えないことを数値化している
 
お医者様が言っていることは信用できる