勉強したい人のための『東洋医学のきほん』
後藤修司 監修
田中康夫 著
19冊目
序章 東洋医学と日本の伝統医学
1章 からだの声で東洋医学を体験する
3章 東洋医学の診断・治療法
4章 いま広がる医食同源の考え方
5章 漢方薬のはなし
6章 鍼灸・あん摩マッサージ指圧のはなし
7章 医療としての気功のはなし
8章 「気」と「陰陽理論」を知る
今年のはじめに一回読んで
久しぶりにもう一回読んだ
なんとなく、感覚ではわかった気になった
範囲が広い
奥が深い