顧客満足と経営

最近ウチの店の客数が激減

施術者の人数を増やしていっている最中だけに余計に大変
そこで今日

代表が来てありがたいお説教

 

 

矯正がうまい人
マッサージがうまい人はごまんといる
でもそこのお店が流行っているかと言えばそうでもない

 

治療家になってしまったら経営が成り立たない

 

つまりお客を満足させるだけマッサージに時間をかけたら
マッサージできる人数が必然的に少なくなる
そして収入が減る

 

わかってはいたが改めて言われるとズシンとくる

 

そしてその他モロモロもろもろ

 

俺の『ヨカレ』を少しだけ皆の前で発表

今の俺たちの声は大き過ぎる

『それで嫌がってこない客はそれでいい』と言っているがそれはもったいない

今の声量の７～８割でも満足するお客は多いのでは

そしてその方が『声が大き過ぎるから来ない』客は減るのでは。と
一応店長の面子も考えて少し控えめに

 

 

そして、もう一つ

最近の終礼会議はネガティブ

毎日自分の今日の悪かった点を言わされる

二日続くと

『いつまでも同じ事を言わせるな』と怒られる

 

そんな一日で自分の欠点直せたら苦労はしない

 

俺はそんなネガティブより

他の人のいい点を探して、発表

それを自分の武器にできるように頑張る

的な発表に代えればポジティブ

だと思う、が

 

これはまだ置いといて・・・

 

 

どこかで誰かが我慢
又は
妥協しないといけない

のか？

 

まだまだこれから。