あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

陰日向に咲く 映画

劇団ひとりの小説
100万部売れたらしいが

いまいち

布石があり
最近流行の「色んな話が最後に結びつく」といった手法?もあり
泣かせる場面もあり、多少の笑いもあったけど
特に盛り上がるでもなく
おもしろくもなく
終わってしまった


やっぱり映画は難しい
おもしろいと思える映画は何がおもしろいのか
何がおもしろくないのか

好み、と言えば仕舞いか