58.2
昨日は仕事
真っすぐ家に帰って昼飯は14時頃食べた
その時は実家からもらった鍋にご飯を混ぜた
夕方の整体が終わってからも鍋の残りを食べた
その時はご飯を入れなかった
やはり糖質(エネルギーの元)を食べないとすぐに体重が減る
気を付けよう
今日の昼飯
豚肉の生姜焼き定食1,100円+コーヒー200円=1,300円
今日のおやつは実家からもらったみかん1個
・・・・・・・
食べ過ぎを頭で押さえつけず、瞑想するのがいい
そう考えていたらTEDで詳しくやっていた
悪習にとらわれた結果を客観的に見据え 心底嫌気がさすことで昔の悪い習慣から自然に離れることができるんです
好奇心を持つことで 長年染みついた不安から来る反射的な習慣行動から抜け出してあるがままの自分を認められるようになります
マインドフルネス瞑想
自分に起こっている変化をただ注意深く観察することでプロセスから抜け出せば後帯状皮質の興奮は収まります
ただ好奇心を持ち その瞬間体と心に起こっていることを観察してみてください
これはチャンスです
衝動に気づいて
↓
それに関心を持ち
↓
手放す喜びを感じる
↓
これをくり返す
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https://academic-accelerator.com/encyclopedia/jp/posterior-cingulate-cortex
後帯状皮質が感情と記憶の間の相互作用を仲介しているという仮説を裏付けています。
(数秒前のことであっても)過去の記憶によって感情が乱された結果、ストレスを感じてドカ食いしてしまう場合、瞑想をすれば後帯状皮質の興奮がおさまるから感情も治まり、ストレッサーがストレスにならなくなり、ドカ食いをせずに済む
だからやっぱり、ドカ食いをやめるには頭で抑えつける(「食べてはいけない」と自分に言い聞かせる)のではなく、瞑想によって自分の状態を客観的に観察して感情を落ち着かせることが必要