あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

非常食


どこかのサイトより



ライフライン断絶予測期間
・水:40日間(阪神・淡路大震災:42日)
・電力:27日間(阪神・淡路大震災:6日)
・電話:14日間
・都市ガス:50日間(阪神・淡路大震災:85日)

●備蓄の4つのポイント
1,賞味期限・有効期限ができるだけ長いものを選ぶ。
2,購入時期を変えて賞味期限・有効期限が同じにならないようにする。
3,保管する場合は重く硬いものはなるべく低い位置で保管する。
4,食糧は冷暗所に保管する。高温多湿日光が当たる場所は避ける。


1,水
2,米
3,缶詰
4,レトルト食品
5,麺類
6,調味料
 ・塩・砂糖・醤油、味噌・油
7,嗜好品・菓子
8,肉・魚・野菜

・・・・・・・

一般的なルートで手に入る食糧の中で、賞味期限が長いものは下記の物が考えられます。
・肉や魚の缶詰…3年
・パスタ類(乾麺)…3年
・レトルト食品(カレーやパスタソース)…2年
・果物や野菜の缶詰…2年
・うどんやそば(乾麺)…1.5年~2年
・粉スープや調味料…1年
・缶飲料…1年
おかゆのパックやゼリー飲料…1年
・冷凍食品全般…半年~1年
・菓子類…半年~1年
・インスタントラーメン…半年
・米…数ヶ月(正しく保存すれば1年以上)



大切なのは電気・水道・ガスなどが途絶えてしまった状態でも食べられる物がいい。

お米も大切やけど、電気やガスが止まれば食べられない。
実家はカセットコンロとガスボンベを備えてた。
これと鍋があればご飯は炊ける。

俺は鍋がない。買えばいいんやけど・・・

手回しで充電できてラジオが聞けて携帯の充電もできて照明にもなるものが売っていた。
5,000円弱。
今はあきらめた。

お米もラジオもなければないでいい。

俺が準備したもの。
水と缶詰と乾パンとハチミツ。
これがあれば当分死にはしない。


食料備蓄はあった方がいい。
地震がなくてもいつか食べられるから無駄にはならない。

近くに地震がなくても流通が止まれば近所に品物が入ってこなくなるかも知れない。
流通が止まらなくても、どこかで大震災が起これば恐怖心から周りの人が買いだめに走るかも知れない。

それらに巻き込まれないためにも、あった方がいいと思う。