60.8
話し合いのメンバーを師匠が変えてくれた
今までは俺、Nさん、Bさんの3人やった
これからは俺、Nさん、Mさんの3人
師匠がBさんを入れたのは「『でもねNさん』」と言って、客観的になってくれるかと思って」入れたらしい
でも現実は完全にNさんに同調やった
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そこで交代して入ることになったこのMさん、以前はMさんも入った4人で話し合いをしていた
でもあたりがきつく、俺と言い合いになりMさんから抜けていった
この時も俺が言い負かした形
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俺も「師匠が言ったから」とか「"無理が通れば道理が引っ込む"は許せない」というこだわりがあるから道が開けない
これに対する対策は「柔弱」「頭を垂れる」「人を許す」「感謝する」
確かに、これらができていれば相手がNさんであっても争うことはなくなる
でも、「でも」が出てくる…
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今日の講演会では発破をかけられた
「もっと頑張れ」と
そこで一年以上かな?続いていた詰め将棋のアプリを消した
でも買ってやってないゲームはまだある
「それらをしたい」と思うのは、やはり大志がないから
自分は何のために生まれてきたのか?
それがわかればゲームをしている時間は無くなるんやろうけど