あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

パソコン2

今回パソコンを買おうと思って、まず浮かんだメーカーがマウスコンピューター

以前7年以上使ってほとんど不具合ないまま次に引き継げた。
デスクトップってのもあったのかも知れないけど、使って大丈夫なのを知っていた。

それにCMで日本企業、国内生産、24時間365日電話受付というのを知っていた。

そこでマウスコンピューターの中から選ぶことに。

欲しい性能を考えるとやはり15.6インチしかないのかなぁと思ったけど、ふと「いやそもそもCeleronはどの程度なんや?」という疑問がわいた。

Celeronは「値段重視で最低限使える程度」とは知ってるけどその最低限って?
俺は最低限でいいからこれでいいかも?



で、Celeronを調べようと思ったらこれが出てきた。


ネットの閲覧やOfficeソフトの利用など、最小限のパソコン利用であれば、CeleronCPUでも数年は、ストレスなく使えそうです!!

5年前core i5 560M
2640

Celeron 2950M
2127



なるほど!
俺のパソコンは6年前の物。
当時のcore i5と今のCeleronが同程度とは考えも付かなかった。

とりあえずマウスコンピューターの14インチのパソコンを見てみた。

m-Book E400BN
14型ワイド液晶パネル (1366×768)
CeleronN3450
モリー4GB
HDD500GB
DVDスーパーマルチドライブ(オプションで内臓にした)
55,728円(税込)

このパソコンのベンチマークは2051。
ホームページに書いてくれてるもんね。
わかりやすい。

しかもDVDを内臓してこの値段。
さすが。



で、このベンチマーク2051がどの程度なのかネットで見ると、
FF14というゲームをするのに必要なベンチマークで2000は「普通」とあった。

2500~3499 やや快適
2000~2499 普通
1500~1999 設定変更を推奨

つまり3Dゲームも普通にできる程度。
俺はそこまでしないから日常は困らないやろう。

14インチにするのは、机を広く使うため。
15インチだとノートを広げられない。

画面が小さくなるのは、実験して問題ないのを確認した。
あとはテンキーになれるだけ。

まだ発注はしないけど、仮に今注文したら4日後発送やって。
1ヵ月後とえらい違い。

やっぱり日本企業やね。