あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

通貨 → 地域通貨

少し前「人類滅亡まで2分30秒 トランプ大統領就任など受け「世界終末時計」1年間で30秒進む」という記事があった。
1年前は確か「1分進む」と言っていたけど進んだのは30秒だけやった。

時計は進んだが師匠は「今回は人類は滅亡しない」と言っていた。

イメージ 1


「物質・冨の文明」と「神・魂の文明」が6000年のリズムで入れ替わっているらしい。

今から6000年前、「神・魂の文明」の頂点の時、神から言葉を授かった。
そしてそこから更に6000年、今から1万2千年前、前回の「物質・冨の文明」の頂点の時はアトランティス文明が崩壊したらしい。ここまでいくと伝説扱い。


そして2017年、今年が物質文明の頂点でこれからは神の文明に移行していく。
波が180度変わるときは色々なことが起きる。

物質文明の崩壊は順調?にアメリカ大統領が進めていってるように見るけど、今後はロシアが影響してくるらしい。
5月14日で一旦ピリオド、日付は旧約聖書に載ってるとのこと。

その日に何があるのかはわからないけど関連しそうなニュースが出た。
「ロシアが北方領土無人島に、ソ連の将軍にちなんだ名前をつけた」

北も打ってくるし中国も変わらずやし。
仮に戦争がなくてもこの日からさらに変革が起こっていくんやろう。

イメージ 2


今、世の中が乱れているのは、他人から奪う事をだけを考える人間が力をつけたから。
今回無くなるのは数の文明とのこと。
通貨・学歴・収入・順位などなど。

これからは価値観や経済の仕組みも変わっていく。

EUが崩壊したら通貨がなくなるかも。
そうなれば地域通貨が出てくるやろう、と。


地域通貨に関して面白いブログを見つけた

オーストラリアの地域通貨、マレーニのレッツを調べてみた [サステイナブルな問題]

そこから拝借

地域通貨システムレッツは、地元のエネルギー交換システム、とでもなろうか。
ここで、エネルギーとはその地元のコミュニティの人々が有する能力のことである。
昔からコミュニティに存在していた相互補助の関係のようなものであるが、それをより促進させ、活性化させるために、この地域通貨というシステムは寄与する。
すなわち、お裾分けなどの交換が個人レベルで行われるのに対して、地域通貨はコミュニティ・レベルで交換が行われることになる。
そして、その交換によって、潜在的にあったコミュニティの力や資源が顕在化し、活性化されるのである。


通貨がなくなったら物々交換よりよさそう。
「こういう時代が来るかも知れない」という気持ちでいようと思う。

もし本当にこうなったら肩書きや学歴は関係なくなる。
個性の発揮が必要。
自分は手に職を持ってるから大丈夫な気もする。


「5月15日までに全てのものを神からの預かりものであると意識を変えなければなりません。執着を捨てる準備が出来た者から、解脱が始まり、新しい世界秩序を建設に協力するようになります。」