救いの言葉

専務『よくあることです。』
内容自体はビックリするけど、専務のやさしさが感じられる

 

代表『一生懸命やった結果でしょう。手を抜いたなら怒るけどそうじゃないなら誰も何も言えませんよ。』
お客さんにはしんどい思いをさせてしまったけど、会社的には頑張った結果としてみてくれた

 

そして今日
整体の先生の家で今度するチャリーティ整体の勉強会
その後、お客さんの肋骨を折ってしまったことを報告

 

『まずは自分を責めないこと。誰もが通る道。
それを乗り越えられない人は整体を辞める。
しんどい思いをさせたならこれからもっと多くの人を癒せばいい。
殺した訳ではない、肋骨はほっといたら治る。
会社的に謝れなくても心で謝ればいい。
本音と建前というのは生きていく上では必要。
心で謝って接していけばその人には必ず伝わる。』

 

踏ん張ることができた。

確かに今回のお客さんには申し訳ないが
今回の件で逃げてしまうと俺の成長はない
心の中で謝り続けていこうと決めた

 

そして今日の勉強会で、やっぱり先生の整体の方がいいと思った
危険や副作用もなく、施術者にも負担が少なく、心地よく、体が楽になる
気功はまだ使えないがこれに気功を加えたら
先生や愛知県の先輩のようになれる。

 

制度に関しても不本意ではあるけれど

一人立ちするときまでは利用させてもらう

というのが俺の考え方

 

今は修行中

まだまだこれからや