店舗を開業したかった。
物件を借りれるほど貯金がたまらなかったからお店は断念。
でも個人事業主として業務を始めた以上は屋号が必要
この「店舗運営書庫」は店舗を開業、運営するにあたり、必要なことや
おそらく「先にしておけばよかったこと」などが出てくるやろうから
そういったことを書くようにしたい
宣言すると長く続かない性格・・・
今は個人事業主になる人が多いのかその手の書籍が多い
俺が買ったのは「トコトンわかる個人事業の始め方」
青色申告に関してもわかりやすそうな本は売っていた
開業にあったってまず必要なのは「宣言」
明日かあさって、休みを利用して
「個人事業の開業・廃業等届出書」と
「事業開始等申告書」を提出してこようと思う
開業する時はこの二つは必須
従業員はおそらくずっと雇わないから今はこの二つだけで足りる
納税は「青色申告」
知らないことが多い
・店舗を借りられないから住所を自宅にするしかない。店舗を借りた時に変更は容易か?
→おそらくこれはいけるはず
・青色申告にするほど経費は使うか?白色の方が簡単みたい
→使わなくてもこちらの方が得なのやから勉強するといった意味でもしとくべき。
→誰に聞いたらいいのかも知らない。
・主要な帳簿
(1)現金出納帳
(2)普通預金出納帳
(3)売掛帳
(4)買掛帳
(5)経費帳
(6)固定資産台帳
(7)給料台帳
http://www.tokyocity.co.jp/soho/09a.html
コピペしたけど・・・
(1)現金出納帳
(2)普通預金出納帳
(3)売掛帳
(4)買掛帳
(5)経費帳
(6)固定資産台帳
(7)給料台帳
http://www.tokyocity.co.jp/soho/09a.html
コピペしたけど・・・
前に「おばけはなぜ恐いか?」の答えが「知らないから」ってのがあった
これらのこともやってみたら案外いけるはず。
やってみて専門家に依頼したほうがよさそうならその時に変えたらいい。
ホームページ作成もそう。まずはやってみよう。
費用対効果を考えてから変更する。
新しいお店が1月4日から始まった。
初日はプレオープン
オーナーやオーナーの奥さんも手伝いに来ていて、オーナーのお母さん、オーナーの奥さんのご両親、オーナーの友人達が施術を受けに来てくれていた。
初日はプレオープン
オーナーやオーナーの奥さんも手伝いに来ていて、オーナーのお母さん、オーナーの奥さんのご両親、オーナーの友人達が施術を受けに来てくれていた。
祝いも兼ねているんやろうけど、おそらく初日からお客さんは来ないのをわかって穴を開けないための策。
その姿を見て、始めの話と違ったところは少し我慢しようと思った。
始めは朝から夕方までの勤務を希望した。
その条件で面接が受かったからそれが通ったと思っていた。
でも、実際は18時から24時。
家に帰って寝るのが3時頃。
でも、実際は18時から24時。
家に帰って寝るのが3時頃。
前より遅くなるのは目に見えていたから、仕事が始まる前から少し強めにオーナーに確認したけど返事が曖昧やった。
今は求人をかけても応募はない。ましてやいい人材なんかは滅多に来ない。
今いるメンバーは上出来な方。
オーナーが一生懸命な人だとわかったから、俺も極力協力する。
それに今年の俺の抱負は全てYES。
とりあえず言いなりになってみる。
あっ、でも数日前に早速彼女のお願い断ってもた^^;