だいたいお客様の仕事を聞くようにしている
仕事によって、長くいる姿勢やよくする動きを想像するために
仕事によって、長くいる姿勢やよくする動きを想像するために
先日の綺麗な女性にも聞いたらヒントを出された
・日本中に出張に行く
・朝早い
・立ち仕事、歩き回る
と言われた。
いろいろ考えたが答えが出てこず、聞いたらCAやった
雑談で「なぜスチュワーデスからキャビンアテンダントって言い方に変わったんですか?たしか看護婦さんが看護師さんになったのは女性差別とかそういう関係でしたよね?」
と聞いたら女性も看護師の話は知っていたけどCAは知らなかった。
ヤフー知恵袋より
1980年代以降、アメリカにおける「ポリティカル・コレクトネス」(性の違いのない単語への言い換え)の浸透により、スチュワーデス(女性)、スチュワード(男性)という呼び名から、性別を問わない、フロアアテンダント、フライトアテンダント、キャビンアテンダント等に言い換えられました。いずれも意味するところは同じですが、会社により呼び名が違います。
この女性も帰り際「ありがとうございます。気持ちよかったです。」と言ってくれた
彼女以外にも「また来ます」と言って帰るお客さんは何人かいた
でも再び来た人はいない・・・
俺を指名してくれるお客さんは今2名
一番長くいる正社員のMさんは少ない、たぶん俺も同じくらいの期間いたら彼以上になる自信はある
何も考えなくても、何も努力しなくても何十人に一人は相性が合う人に当たる。そんな人が増えていったという感じ
逆にどれだけ努力しても相性の合わない人もいるけど・・・
次に長い女性Wさん、女性の割りに力が強く指も細いためガッツリ入れてほしい人にはもってこい。顔もかわいらしいし話もおもしろい。男性からの指名が多いのも頷ける。その彼女が妊娠で11月で辞めるらしい。彼女の分の売り上げが丸々無くなるのを考えたら、閉店がまた一歩近づいたやろう。
同期のYさん、話が合う人が多い。Yさんが合わしているのか主婦ゆえなのか。施術もめちゃめちゃうまくなってる。
少し後輩Kさん、手が温かい。今まで色んな人に施術を受けてきたけどその中でもダントツトップの手の温かさ。彼女はココにいるより全身アロマオイルの所に行った方が才能が活かせるような気がする。
俺には「感動」がない
施術・知識・会話
どれをとっても普通なんやろう
施術・知識・会話
どれをとっても普通なんやろう
施術には多少自信はあったが
おそらく「今まで気持ちよかった」と言ってくれた人たちも
「他より少し良かった」くらいやったのでは
それが「家が遠い」とか「値段が高い」等のマイナス要素を払拭するほどではなかった
原因はわかっている
感動を与えるために何が必要か考えてもいる
なかなか難しいが
なかなか楽しい