ちょっと早いけど次の挨拶を考えておこうと思い、その原稿。
おはようございます。
今日も挨拶をさせて頂きます。
前回、自分が挨拶した部分を録音してまして、それを聞いてみたんですが、どうも甘えた声に聞こえました。
自分で言うのも何ですが気持ち悪かったです(笑)
原因は、「棘がないように」気を付けていましたので、それが行き過ぎていたのかなぁと思います。
ですので今回はお腹から声を出すように意識しております。
前回挨拶してみて良かった点は、自分を客観的に見れて反省点も見つかったことです。
考えていた内容をほとんど言えた、というのも喜びにもなりました。
整体も同じだと思います。
学んで、実行して、見直して、反省して、次に活かす。
この繰り返しが成長に繋がるんだと思いました。
それでは師匠、本日もご指導よろしくお願いします。
原稿を書き終えて、「どうやったらもっとうまくしゃべれるか?」と考えて記事を探してみた。
そして見つけたのがコレ。
どうしてそういう話し方になっているのか、どうしてそういう声になるのか、に向き合いたいのです。
「録音すること」は、誰もができる効果的なセルフ話し方レッスンです。
「録音された自分の声」を聞くことで、おのずと、自分に向き合うことになります。
確かに、「うまく」とはどううまくなのか?
どうなりたいのか?といった目標が大切でそのためには自分と向き合うことが大切だとわかった。
そしてそのやり方として「自分の話をテープにとって聞く」というのはあっているというのもわかった。
その後、読んだ記事がコレ。
新R25の記事
反省会は自分を責めるのに使うんじゃなくて、自分を分析するために使うんですよ。
考え方は自分なりに分析していたと思う。
この記事を読んで、話し方も分析しようと思った。
その後、読んだ記事がコレ。
習慣が大切。
分析や練習を習慣として身につけるために大切なのがコレ。
ポリグロットとは、多言語に通じている人。多言語使用者のことで、ポリグロットの学習方法に共通点があるという記事を見た。
それは言語を学ぶ過程の楽しみ方を知っていること。
つまり、「やりたい事」を「自分がやりたい様にする」のが一番いい。
それを見つける方法は真似から始めて色々やってみる。
成長するために必要な事。
思いついたことはやってみる。
そしてそれを振り返る。
どうすれば「より向上するか」を、自分が楽しいと思える方法で繰り返す。
つまり大切なのは知識より行動。