寿命の長さと医療費について
薬に頼るのはダメだ、とか恐いワクチンがある。
とは書いたけど、寿命が延びているのは事実。
これがピンピンコロリ
本人が幸せかどうかは置いといて
主要先進国における平均寿命の推移
それと同じようにあがり続ける医療費
全体の半分弱は70歳以上の医療費が占める
70歳以上の医療費って、
おそらくほとんどが、ほんの数分の診察と薬代やろう
それで治る訳でもなく通い続ける、続けさせられる
お医者さんに「次はいつ来てください」と言われれば行くでしょうよ。
「薬は飲み続けないとダメですよ」と言われれば飲むでしょうよ。
お医者さんに「次はいつ来てください」と言われれば行くでしょうよ。
「薬は飲み続けないとダメですよ」と言われれば飲むでしょうよ。
患者も消費者として結果をよく見なければいけないと思う。
通い続けても自分の体が治らないなら、おかしいと思わないとダメやと思う。
現状維持より、治そうと前向きに取り組んだ方がいいと思う。
もちろん、医者によって命を救われた人、薬を飲んで生きていられる人もいるでしょう。
そしてこれからも命を救うために医学は発展していくやろう。
けど、治そうという姿勢の見えない医者が少数とはいえいることも事実
今の俺はまだまだ知識も足りない。
病気を治したわけでもないし、治せるわけでもない。仮に治せても言ってはいけない。
病気を治したわけでもないし、治せるわけでもない。仮に治せても言ってはいけない。
働く人口の減少
それに反して
年金・介護・医療費用の増大
俺の仕事は身体の自然治癒力を回復させること
それが医療費削減という形で社会貢献の一助になれば本望。
意気込みだけはいっちょまえ。