あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

ワクチンとは

子宮頸がんのワクチン接種を摂取したら痙攣(けいれん)などの副作用がでることがあるとテレビでやっていた
 
子宮頸がんワクチン接種に反対↓
 

ガンが生き方の結果であるならワクチンはどうかと思う
その前に副作用の大きすぎるワクチンもどうかと思う

ワクチンで調べたら懐かしいのが出てきた

結核
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E6%A0%B8
日本では2007年3月31日をもって結核予防法が廃止され、結核については感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律感染症法)で二類感染症に指定されて同法の適用を受けることとなるとともに(感染症法6条3項)、BCG接種については予防接種法(昭和23年6月30日法律第68号)で定められることとなった。

小学校の時にツベルクリン反応とかBCGとかを聞いた記憶がある
もちろん意味もわからずしたけど、必要なことやったみたい
これらのおかげで死亡原因が激減したのは明白やろう
 
主要死因別死亡率の長期推移
 
 
その代わりに急激に伸びているのが悪性新生物

悪性新生物とは
悪性腫瘍のことです。細胞が何らかの原因で変異して増殖を続け、周囲の正常な組織を破壊する腫瘍です。がんや肉腫などがこれに入ります。
http://kotobank.jp/word/%E6%82%AA%E6%80%A7%E6%96%B0%E7%94%9F%E7%89%A9

このワクチンに副作用がなく、うまくガンが発生しなくなれば
結核のように減っていくんやろうけど。。。
 

いずれもWikipediaより
結核とは、マイコバクテリウム属の細菌
コレラは、コレラ菌を病原体とする経口感染症の一つ
これらに対して
悪性腫瘍は、遺伝子変異によって自律的で制御されない増殖を行うようになった細胞集団(腫瘍、良性腫瘍と悪性腫瘍)のなかで周囲の組織に浸潤し、また転移を起こす腫瘍である。
そして
ワクチンは、ヒトなどの動物に接種して感染症の予防に用いる医薬品。毒性を無くしたか、あるいは弱めた病原体から作られ、弱い病原体を注入することで体内に抗体を作り、以後感染症にかかりにくくする。
 

悪性腫瘍は菌でない、感染症ではないのにワクチン。
これいかに。。。
 
なぜ法案が通った?
誰が得をする?
 

 
5/20追記
 
どうやらまた勘違いやったみたい
やはりワクチンというだけあって、狙っているのは子宮頸がんの原因となるウイルス。
その感染を防ぐためのワクチンみたい。
 
でも、約15種類あるウイルスのなかでワクチンが効くのは2種類。
それにやはり副作用は他より多いとのこと。
 
副作用の原因がワクチンである、と証明できれば治療費など必要な費用が給付される。
が、
証明できなければ給付されない。
 
だからやはり力を注ぐべきは、なぜ増えてきたのか。
 
 
近年では20代後半から30代に急増