Aさんが「Bさんは人の意見を聞かない」と言った
Aさんに「こういう考え方もありますよね」と言ったら
「でもBさんが人の意見を聞かないんだ」と言っていた
「でもBさんが人の意見を聞かないんだ」と言っていた
人の考え方はそうそう変えられない
Bさんを擁護する俺の考え方は、Aさんには全く届かなかった
俺から見てもBさんは人の意見は聞いてない。
でも、俺から見たらAさんも人の意見を聞いてない。
そして恐らく、Aさんから見た俺もそう。
別件で、変わった人だなぁと思った人がいた
それでよく考えてみた
今まで、変わっていると思わなかった人はどんな人か
・自分の意見を言わない、主張しない
・人に言われたことだけする
不思議と無口な人を見てもあまり変わっているとは思わなかった
無口だと思った
では、変わっていると思った人は?
・自分の意見をハッキリと言い、それが俺の考え方と大きく違う時。
・奇行
意見に関して
できる人は受容と共感をよく使う
自分の意見を受容され、共感されると距離が縮む
変わった人ではなく、同じ人になる
異性にもてるテクニックとしても紹介されていたなぁ
つまり、自分の意見と同じ人はすぐ仲良くなり
違う人には変わった人だと感じ
どちらかわからない人のイメージは残りにくい
奇行に関して
少し前、夜の公園を歩いて散歩していたら、後ろから自転車が来るのがわかった。
ちょうど俺の横くらいに来た時に「わぁー」とか「ふぁー」に似た言葉を大きな声を出しながら俺を抜いていった。
その自転車の人は一人やった。電話もしていなかった。
暖かくなってきたから変な人が出てきたのかもと思った。
でも、よっぽど嫌なことがあってストレス解消をしようとしたのかも知れない。
逆によっぽど嬉しいことがあって、その時急に思い出したのかも知れない。
相手の状況がわからないから見ているこっちからは変わった人に写った。
ポスターや表紙にもよくなっている
状況がわかっていれば、嬉しさの現れだとわかるが
街中で急にあーいう人がいたらびっくりする。
状況がわかっていれば、嬉しさの現れだとわかるが
街中で急にあーいう人がいたらびっくりする。
「わかり合うことの大切さ」やった
「北の態度を変えるのが先」と言っていた韓国側が先に折れた感じ
これがいい
対話がいい
この韓国の対応が、平和的で大人な対応だと思う
相手を知ることが大切。
そのために、まずは自分の態度を改めることが先。
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組で
メートル・ドテルの宮崎辰さんが言っていた
接客とは愛である