このエクササイズを行うと身体に何が起きるのか?(福辻先生)
●骨盤枕を腰の下に入れると、開いていた骨盤の位置が閉じ(是正され)、
下がっていた内臓が引き上げられる
●脚先の「ハ」の字は股関節を内側に向けられる
●手を上げて合わせることで、ろっ骨の位置が引き上げられる
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弱った体がよみがえる 人体力学
井本邦昭
極まれば治る10秒刺激の威力
狙う場所を意識してそこを固定させて10秒間キープ
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1.お尻の穴に力を入れる
2.足を前後にずらし重心は後ろに残し肋骨を開き、肩甲骨を閉める
3.3秒で鼻から息を吸って腕を回す
4.7秒で口から一気に息を吐き出すと同時に指先まで力を入れる
※長い呼吸を意識する、7秒中、前半3秒で息を吐き切り、
残り4秒はお腹が震えるぐらいキープ、10秒×6回=1分行う
1分間だけ行う
なぜか
1分以上はできないくらいに思いっきりやる
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上記の3つに共通するのは
・自分の体は自分で動かすのがいい
・胸郭を開いてしっかりと呼吸をする
・普段使っていない筋肉をMAXパワー出す
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ストレッチの「適切な強度」とは
「痛みを感じない、最大伸展位」と「最大努力に対する80%伸展強度」が
ほぼ同様に柔軟性の向上に貢献するという結果から
痛みが出ないのを原則に、一番伸びた状態から80%。
進展の強度は“低張力”=「痛みを感じない」、
伸展の時間は“長時間”が効果的
「自然な呼吸ができる程度」が一つの目安
筋に震えが現れたり、痛みを感じるような伸展強度は、オーバーストレッチとなり、
伸展反射を引き起こし、過度になると筋の損傷まで招いてしまう。
よって「痛み」を感じないことが前提。
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対策はスクワット
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HP作成
神経と体液(血液とリンパ)と筋肉と骨を意識した施術
骨だけでも筋肉だけでもリンパだけでもない
異常を正常に
気持ちいい、と筋肉がほぐれるは違う
足ツボ
痛みの意識をそこにもっていくことによって
他の痛みを緩和するというか感じにくくするというかごまかす
いわば対症療法
正否はわからないがこの説明で納得した
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改めて贅沢なことだと認識した
ただ、数年間痛みやつらさを我慢していた人は
それが改善されるなら、高いとは感じないはず
そうなれるように。
それが差別化
価格と価値
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2012年5月10日の記事
膝軟骨 再生へ治験
保険適用期待
神戸大と先端医療センター
傷ついた膝の軟骨を自分の細胞を使って再生させる
変形性膝関節症にも広げたい
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全ての出来事は記憶か印象にすぎない
批判をやめる
全てYES
全てを包む
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歯医者
治療が終わった時に
「治療が終了された患者様へ」という定期健診の案内をもらった
内容は
・長い間自分の歯を残すには定期健診が必要であること
・検診の内容、どんなことをするのか
・早期発見、早期治療の良さ、必要性
・虫歯にならなくても歯医者に来ていいのです
整体も
疲れ、痛みをとったあと
その後のメンテナンスで来てもらうことが
お店にとっては必要
お客にとっては大切
その為には来てもらう理由をわかってもらう事が必要