昨日市役所に調査に行った
調べる内容はわかっているつもりやった
「つもり」やった
２回言った
木を見て葉っぱを調べてた
役所の人に聞いて、社長に電話して、役所の人に聞いて、社長に言ってを繰り返し
会社に帰って報告しても、まだ足りずまた役所に電話
それでも足りず、今日朝一電話、それでも足りずまた役所に走って
まだ足りず、今度は大阪航空局に電話して、また市役所に電話して・・・
昨日は室長と同行していた
室長は調べる内容をわかっているはずやと思う
でも市役所についても俺に助言は一切なし
車で用事をして、役所の知り合いに挨拶して、先に車に帰った
もし、室長が隣にいてその都度オレの質問の足りない分を補ってくれたら
昨日と今日の合計２時間は短縮できた
なぜ、何も助言がなかったのか
『獅子が子を千尋の谷に落とす』ってやつか
『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』を考えるなら教えてもらった方が効率はいい
本を読んで知識をつけるのもこのためと考える俺にとって
昨日、今日の室長の態度はチトきつい
「最近毎日ため息をついている」とパートの女性に言われた
まだ息つく暇はあるみたいや
こんなくだらないこと思いつく余裕もまだあるみたいや
教えてもらってお金をもらってグダグタいうのは愚痴
人を育てて利益を生みながらグダグダいうのはボヤキ、かな？？
