あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

ポイントカードについて考察

ポイントカードについて
写真の上が三つ折り
真ん中が二つ折り
下が折り目なしの一枚もの
 
イメージ 1
 
 
上の三つ折の物は
書いてある情報量が多いという利点があるが
普段はほとんど見ないし、他より厚みが出てしまう
 
下の一枚ものは
厚みは一番薄くていいが
ポイントである証の『印鑑』を押した直後は
他の所に印が写ってしまう、という欠点がある
 
だから真ん中の二つ折りが一番いい
ハンコを押しても折りたためばすぐにサイフに直してもインクが写らない
 
イメージ 2
 
そして大きさ
若干ではあるが上の2枚と下の1枚とでは
下の1枚が大きい
 
そしてこの大きさが
サイフの『”カード入れ”に入るかどうか』
に関わってくる
 
長サイフなら問題ないやろうし
俺の二つ折りのサイフでも入れれる場所はある

でも、普段よく使うもの(使って欲しいもの)なら
『普段よく目に付いて取り出しやすい所』にしまえる方がいい
これが俺のベスト
 
イメージ 3
 
所さんの目がテン』という番組でもちょうど『ポイントカード』についてやっていた

”得をする”
より
損をしたくない
の方が インパクトが強いらしい
『今買わないと値段が上がってしまう』とか、やったかな
 
あとは
 
・ポイントカードの途中でも特典が用意されている
人間、先が長いとやる気がでない
 
・1枚クリアすると2枚目は特典がグレードアップ
色も変わったりするらしい
緑→シルバー→ゴールド→ブラック→白? とか
 
・赤色のスタンプ
これはよくわからん
 
・二つ折り
やっぱり
 
所さんが
『人は複雑なようで単純、単純なようで複雑』と言っていた
う~ん深い