あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

長文・乱文

最近の体調
風邪は治った
胃腸の調子はほぼ治ったけどまだちょっとムカムカする
体重68キロ前後
テト6.0キロ 順調
背中の痛みはマシ、ブツブツは減ってきた
腰はあいかわらず
最近また右足の付け根が痛み始めた


今日もいつもの整形外科へ
歩いて行った
天気もよく気持ちよかったが
鼻水が出て、鼻もつまりはじめた
また、花粉症の季節がやってきた


病院まで歩いて30分
けっこう待ちそうやったからまた散歩へ
その時にみつけた、お城のような家

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小学生の頃、周りで噂になってわざわざ見に来た覚えがある
当時、自転車で15分くらいやったと思う
当時にしたらちょっとした距離
冒険気分やったのを思い出した

散歩途中電車の音が聞こえたので
ちょっと撮ってみたけど
オレには楽しさはわからんかった

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最近「撮り鉄」と呼ばれる鉄道ファンが線路内に入って電車を止めたというニュースが何個かあった

いつも見てるサイトでたまたま見つけた「ネチケット」(サイト運営のジレンマ)
http://enikkidemo.com/



朝青龍と国母選手についてオレの考え
メディアの言い方・伝え方は置いといて
横綱とは
日本代表とは
それぞれが憧れの存在であって欲しい
みんなが憧れる、なりたいと思われる、慕われる、尊敬できる存在であって欲しい
業界の中に異端児は必要なのかも知れない
でもそれがトップである必要はないし、あってほしくない

ニュースっていっつもイヤなことが多い
特に政治
事故や災害も痛々しい
せめてスポーツくらい見ていて誇らしくなれるような映像が見たい

今は浅田真央
長野オリンピック女子モーグル金メダリスト里谷多英、あのコザックは忘れられない
イチロー石川遼アニマル浜口(ちょっと違うかっ)
昔のマイケルジョーダン
見てるだけで元気をもらえた
単純にスゲーってなった
そんな選手が多いといいな

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病院の待ち時間、読売新聞を読んだ
投書の欄でまた素敵な話が
読売新聞本社に電話した
「記者が書いた記事も読者が書いた投書も同じように著作権があるのですか?」
「あります」とのこと、撃沈、まぁそりゃそうやね

「引用ならいいんですね?」
「使い方にもよりますが”出所の明示”は必要」

そこで「引用」というかオレなりの言葉で書く
これがダメなら・・・解釈の違いということで逃げるか


=読売新聞 2010年2月24日 朝刊 投書コーナー

子供がバスの運転手に向かって小銭を投げた
運転手は子供を捕まえて
「人を傷つけてはいけない、このお金はキミの両親が一生懸命働いて稼いだお金をキミに預けたのだから
粗末にしてはいけない」
運転手は帽子を脱いで子供と同じ目線までしゃがんで
「自分にもキミと同じくらいの年の子供がいる、同じあやまちを繰り返さないように」注意した
子供は座って泣いていた
子供が降りる時、運転手はやさしく「気をつけていけよ」と言った
それを見ていた女性は、その日は素敵な朝になったと締めくくっていた=


今年の成人式
佐世保市の市長は騒いだ新成人に一喝した
その行動はすばらしいと後の新聞にのっていた

しかり方はむずかしいとテレビでもやっていた

子供へのしかり方も難しいけど
対大人で相手が大勢の時
オレは自分の身かわいさに見て見ぬフリをするんじゃないやろうか・・・