あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

リンクフリー

気になった
というより
気にいらんかった

リンクを貼るのにイチイチ許可が必要なのか
なので調べた

リンクフリーは和製英語

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC

オレはウィキペディアはあまり信用し過ぎないようにしてる
・自由に編集ができる
・著者不明
・責任の所在も不明

ただ今回はオレの都合によかったから積極的に信じることにした(笑)

『情報の結合・情報資源の共有という Web の理念からは程遠い』
というのが一番しっくりきた

『法的根拠はないがモラルの問題』
これもしっくりきた
モラルに反するような使い方はしてないつもり

さらに追い討ちをかけて
オレの味方を増やす

無断でリンクを張ることは著作権侵害となるでしょうか(社団法人著作権情報センター 著作権Q&A)
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi14_qa.html

リンクは自由!(東北大学 後藤斉)
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~gothit/webpolicy.html

リンクに許可は不要です(三重大学 奥村晴彦)
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/compedu/?%A5%EA%A5%F3%A5%AF%A4%CB%B5%F6%B2%C4%A4%CF%C9%D4%CD%D7%A4%C7%A4%B9


んでもう一度調べなおしたら
オレの勘違い
http://www.asahi.com/policy/link.html
営利目的でないなら基本リンクフリー
知らせてくれってあったけどしてない
単に面倒くさいから、と
「しなくていい」という文を都合よく解釈

ただ著作権は別
記事・写真・イラストなどの著作物の転載・利用は申し込みが必要で使用料も必要

「引用」は使える
http://www.asahi.com/policy/copyright.html
つまり
コピペはアカン
ここは反省やな


これからは
アドレスの明記と引用
これでスッキリ