ARKiwase様^^
私がコメントをする事に気を使わせてしまってすいません
私のコメントに対する考え方を書いてみます
読んで頂けると幸いです
ブログをはじめた当初は本当に「コメントの機能」の意味がわかりませんでした
唯一、人のブログにコメントを残し自分のブログの宣伝をする
ということだけ可能性が高い、と思い、その考え方が定着してしまいました
しかし、日が経つにつれ、どうも私の考えは違うと思うようになりました
コメントを書く人も書かれた人も楽しそうだったのです
それでも私がコメントを残さないようにしていたのは
コメントを残すと、「返事を返さないといけない」という思いを、相手にさせてしまうのではないか、という考えがあったからです。自分はもらってうれしかったのですが、相手にとってはただの重荷になるのではないかと思いました
でも実際私のブログにもコメントを頂くようになって
その本当のありがたみがわかりました
コメントをもらえるようになって、とてもうれしかったのです
ほめてもらったり、教えてもらったり、応援してもらったり、指導してもらったりと
普段の生活では考えられないような方たちからコメントをもらえ、とてもうれしかったのです
それから相手に重荷になるかも知れないと思いながらも
コメントを残したいと思うようになりました
私ごときの言葉に力があるとは思いませんが
ただ残したいと思うようになりました
ARKさんには友達の登録もしていただけました
それは私にとっては「コメントを残してもいいよ」
という証のように感じるのです
ですので、もし迷惑でないようならこれからもコメントを書かせてもらえればと思います
コンビニの女の子は昨日と、一昨日、近くを通ったので行ってみたのですが
彼女はいませんでした
確か、前に見たのは連休前
それまでは日中ならいつ行ってもレジにいたので
もしかしたらもう辞めてしまったのかも知れません
仮にたまたまいなかっただけにしても
おそらく10歳は年が離れているので、会話をするのも大変です^^;
笑顔を見られればそれでいい、もうおじさんの域です^^;
大分前に書いたチャットで出会った女の子は
1ヶ月間くらいずっとチャットで話をして、それから一度会いました
会った時は楽しく過ごしたのですが
その後、チャットやメールでやりとりしているうちに
どうやら向こうにはその気が無さそうなことが感じられました
私はそういう感じを受けるとそれ以上押すことを止めてしまいます
振られるのが恐いが故の臆病
情けないですがこれが私の処世術です^^;
ですのでその子とはそれ以来会っていません
名前を挙げて書いてしまったので
これまたARKさんが「コメントを残さなければならない」と考えるのではないか、
と私は考えてしまうので、重荷にならないように
『コメントは残さなくてもいいですよ』と書きたいのですが
そう書くと「コメントを書くな」と取られてしまうのではないか、という恐怖もあります
色々書いて意味がわかりにくいかも知れません。すいませんm(_ _)m
最後に本音だけを書きます
コメントは残してもらえると本当にうれしいです
そして、私がコメントを書くのを許してもらえるとうれしいです
ARKさんのブログにはいつも刺激を受け、勉強させていただいています
これからもよろしくお願いします^^