あっ草花

草や花からも気づきを得られる、そんな境地を目指して

ブリッジ

今日は歯医者
膿を出すためにしていた綿をとって、ちょっと削って、薬を入れてセメントで固定
まだ膿が残ってるから、薬を入れた
前回同様痛みが出る、とのこと

前回も薬を効かせるためにセメントで埋めたんやね
それでもあまりに痛いから一回、綿だけにして膿を出したんやね

病院を出てすぐに痛くなった
「痛くなったらすぐに来てください」と先生が言ってくれていたから
すぐにでも病院に戻ろうかと思ったけど、さすがにちょとガマンした
今はだいぶんマシ
それにしても今回は長いな
歯医者はだいたい4~5回も通えば完治するけど
今回はもっと通ってる気がする、次はまた来週の水曜日
1310円

体重が70キロを一回超えてから、きりが無く増えていく
最近は75~76をうろちょろ
最高76.4までいった
これはいかんと少し前から
貴乃花のダイエット、四股エクササイズをやってる
その甲斐あってか最近は75キロ台でこらえてる
70か71くらいがベスト体重かな

今日はヨガ的な運動もした
その中で久しぶりにブリッジもしてみた
小学生の頃は立ちブリッジができた
その状態から足を蹴り上げ、反対側へ
飛ばないバクテンができたのに・・・

今日やったブリッジはひどかった
膝は90度にしかならない
腕をついて頭を上げることができない
前に右肩を脱臼したからか、右肩が外れそうになった
それでもゆっくりと腕をつき、頭を持ち上げようとすると今度は膝が痛い
まだ治ってないお尻と右足も痛い
腰や腹も昔は弓状に曲がったのに、まっ平ら
なんとも情けない体になってしまった
でも、終ったあと少し背中が軽くなったように感じた
ほんまに運動不足なんやな

登録してるDMの一つ「ケンプラッツ」からメールがきた
今日のはいろんな意味でおもしろい、勉強になった
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20091030/536517/
みんなのコメントもおもしろかった

動画の左が試験体1、右が試験体2
「試験体1」許容応力度計算により、建築基準法が求める耐震性能の1.44倍を確保していた。
「試験体2」耐力壁の仕様は試験体1と同じだが、柱頭柱脚の接合部を試験体1より劣ったものとしていた。
「試験体1」の方が計算上、丈夫なはずなのに壊れたのは「試験体1」
んで、研究者の意見が
なお構造解析の上では、構造が破たんした段階で「倒壊」と見なしている。つまり、「開始10秒で試験体2は倒壊した」

耐震等級2は、長期優良住宅認定制度における必須性能とされている。
「試験体1」は耐震等級2を満たした構造計算、でも倒れた
んで、劣っているとされている「試験体2」が倒れなかったもんやから苦しい言い訳

せっかくの長期優良住宅認定制度のための実験やったのに裏目に出た
「机上の数字」ってやつですかね


今度の12日に3回目の会社訪問
その時までの社長からの宿題が「現場を見てきて感想を聞かせて」
やったから今日見てきた
感想は「パンパンでギュウギュウでギッチギチ」
区画整理で土地を分割して少しでも多くの建物を建てる
それが建売屋さんの仕事
それはわかってるんやけど・・・
あかんあかん、もっとちゃんとした感想考えな

ノドが治らんなぁ
昨日枕を戻して少しはマシやったけど
他に何か原因が?
今日は加湿器つけて寝てみるか
腰はやっぱり低反発クッションは入れない方がいい
せっかく買ったのに・・・