延命処置 - あっ草花

なんど見ても感動する

この前友達と延命処置について話した
「俺は延命処置はいらない、ポックリいきたい」
と思っていたけど、今の医療は進化している、どこまでの延命ならして欲しいか

足や手がなくなった程度では生きていたい
義足や義手があるからなんとでもなる

舌がなくなったら
話すこともできないし、ご飯も自力で食べることはできないらしい
でも、自分の意見は人に伝える手段はいくらでもある
自分で飲み込めなくても胃に直接チューブをつなげば栄養補給はできる

ここまで考えてなんとなくわかった
「自分で考えることができなくなったら」
これが俺の生きると死ぬの境界かな

脳死と植物状態
詳しくは少し違うらしいが、俺にとってはどっちになっても、もういいかな
植物状態は回復する可能性もあるらしい
どれくらいかはしらないが、周りの人間はそのキセキにかけるかも知れない
俺は自分で考えることができる状態でないなら死んだも同然とも思う

でも、周りの人間がそうなったからといって同じ対応はしないと思う
医学は今も進歩している
少しでも回復の可能性があるのならそれに懸ける
遺書を残すにはまだ早いな

昨日不採用通知が届いた
もう一社は不採用なら返事しない、と書いてあったからおそらく落ちてる
これでまた結果待ちの会社が一個もなくなった
またハローワークに行かないと

でも最近腰というか体というか、どうもだるい
気のゆるみ？？

なんやかんやで試験まで１ヶ月半になった
ボチボチあせらなアカンな