『発想の転換』
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「すべての人を納得させる難しさ」
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俺ならこう考える。
左上
ロバ:お二人とも大丈夫?(思いやり)
二人:ロバさんありがとう(感謝)
右上
ロバ:おばあさんは大丈夫?(思いやり)
おばあさん:おじいさんよかったですね(祝福)ロバさんお願いします(謙虚)
おじいさん:おばあさん悪いね(思いやり)ロバさんありがとう(感謝)
左下
右上の男女逆
右下
みんなで一緒に歩いていこう(思いやり・自立)
発想の転換が必要だとあった。
だから文字を変えてみた。
でも、これでも100%ではないやろう。
みんながこんな気持ちで暮らせば平和な世界になるやろうと思うが、そうでない人もいる。
それでも、少しでもよくなるようにと努力することが大切なんだと思う。
フェイスブックで草場 一壽さんも同じようなことを書いていた。
とある陶彩画の名前が『アセンション』やった。
フェイスブックで自分の顔のアップを載せてる人がいる。
綺麗な人ならともかく、そうでない方の笑顔を見ても何にも嬉しくない。
これで終わったら先がない。
だから考えた。
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毛嫌いしていた。
なぜか?
思いやりを持つためではないか。
なぜその人は笑顔の写真を載せるのか?
中には「私の笑顔で元気になって」と”人のため”を思っている人もいるかも知れない。
でもたぶん「見て欲しい。褒めて欲しい」人が多いのではないかと思った。
それなら「素敵な笑顔ですね」と褒めればいい。
そしたら言われた相手は喜ぶのでは。
相手の喜ぶことをする。
もしも俺が笑顔のアップを出すとしたら「こんな俺でも楽しく元気にやってるから皆も楽しくいこうよ」という気持ちで載せるかも知れない。
でも恥ずかしいし、自分は自分で頑張ろうと思っているからしない。
ということは、すでにしている人たちは俺より他者を思う気持ちが強い、いい人たちなのではないか。
毛嫌いしていた理由の先を考えると思いやりが出てきた。
これもまた発想の転換やと思う。
師匠に「よく当たると評判の占い師の所に行こうと思う」と言ったら、ダメと言われたことがあった。
なぜか?
その時は「マイナスなことを言われたら信じてしまうやろ」
と言われた。
それくらいの選別はできるつもりやけど。
その先を考えてみた。
「あなたはその人とは相性が合わない」と言われたら「あーそうなんや」で終わってしまうから、やろう。
つまり仲良くなろうと努力することを怠るから。
師匠の占いには吉と凶はない。
いいことしか言わない。
相性が悪い中にも何か意味があるはず、そういう教えを師匠ならするやろう。
整体の道具もそう。
音叉(おんさ)ヒーリングというのがある。
師匠は、反対ではないけど難色を示していた。
おそらく、その道具があればその手技・方法を自分でしようとしなくなるからではないか。
師匠の一番弟子さんだけ何の道具も使っていない。(鍼灸師として鍼はたまに使うらしい)
目的が辛い症状を和らげたい。だけならそれもいいんやろう。
でも自分の成長も同時にしようと思うなら道具に頼らず自分でしようとすることが大切なのではないか。
師匠は「この世で成功したいなら、この世の力だけですべきだしできる」と言っていた。
道具に頼らず自分を磨く。
治らないならその理由を説明する。
それを磨けと言われた。
それをわかっててもオラクルカードというものを使いたいと思った。
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ドリーン・バーチューのオラクルカードの選び方
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理由は補うため。
俺は会話が下手くそ。
特に始めての人は中々切り出せない。
症状を聞いたら終わり、ということが多い。
だからしゃべってくれるお客さんは楽。
でもそれではオレの成長にならないし、お客さんの深いところまでは聞き出せない。
カウンセリングには必要やと思った。
ダメなのは、頼りきること。
薬同様、うまくつきあうのがいいと思う。
買おうか買うまいか。。。
「ひどいコメントが多いからブログをやめたくなった。その記事とひどいコメントを消した」
フェイスブックにこういう人がいた。
この人も同じやと思う。
なぜひどいコメントが多いのかを考えないのか。
それに対応しないのか。
消してしまったら成長はない。
でもそれしかしょうがない人なんやろう。
その人に優しい言葉をかけている人がいた。
その人たちはそれをわかっているのかも知れない。
皆がイチローになれる訳ではない。
特に、
子供のイジメは逃げる選択肢も大いにありやと思う。
生きてこそ。
耐えられる年齢(経験の差)ってのがあると思う。
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知恵
1 物事の道理を判断し処理していく心の働き。物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力。
2 (智慧)仏語。相対世界に向かう働きの智と、悟りを導く精神作用の慧。物事をありのままに把握し、真理を見極める認識力。
goo辞書より
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師匠が「頭は正しく使わないとダメ」と言っていた。
正しくとは「プラスに」とのこと。
知恵は「発想をプラスに変換すること」に使うのがいい。